更新日:2017年3月25日

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加治木銭

〔個人蔵〕黎明館寄託

「加治木銭」表面画像

「加治木銭」裏面画像


室町幕府下薩摩では,明銭ことに洪武(こうぶ)・永楽(えいらく)の善銭の流通が多かったことが知られ,明の南鐐(なんりょう)銀も流通していた。15世紀以降全国的に私鋳銭が流通するようになるが,薩摩では,天正年中には島津義弘が洪武通宝を模して「加治木銭」を私鋳し流通させた。
加治木銭は,銭の裏面に「加」「治」「木」の文字が刻まれているところから呼ばれているものである。

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