更新日:2020年3月6日

ここから本文です。

鹿児島県の医師の現状

医師数(総数)

  • 全体の医師数(平成30年)は,4,545人であり,平成28年と比較して84人増加しています。
  • 口10万人当たりの医師数(平成30年)は,全国平均より22.8人多くなっています。

医師総数

10万対

都道府県毎

医師の偏在の状況

  • 本県においては,離島・へき地を多く有するなどの地理的要因等もあり,地域間・診療科間の医師の偏在が見られます。
  • 人口10万人当たり医師数(平成30年)は,県平均が281.6人と全国平均を22.8人上回っていますが,これを二次医療圏毎にみると,鹿児島医療圏を除き,いずれも全国平均を下回っています。また,最大の鹿児島医療圏と最小の曽於医療圏では3.6倍の格差が生じています。
  • 小児人口1万人当たり小児科医数(平成30年)は,9.0人と全国平均を2.2人下回っており,これを二次医療圏毎にみると,最大の鹿児島医療圏と最小の曽於医療圏では4倍の格差が生じています。
  • また,出生千人当たり産科医数(平成30年)は,11.7人と全国平均を0.6人下回っており,これを二次医療圏毎にみると,最大の鹿児島医療圏と最小の曽於医療圏では8.6倍の格差が生じています。

二次医療圏

診療科偏在



10万対グラフ

小児科10万対

産科10万対

麻酔科10万対

外科10万対

診療科別の医師数

師不足が特に深刻な特定診療科(小児科,産科,麻酔科)及び外科の医師数をみると,平成30年は小児科医が194人,産科医が151人,麻酔科医が137人,外科医が319人となっており,平成28年と比較して,小児科医・産科医・麻酔科医は増加し,外科医は減少しています。

診療科別推移

女性医師数

  • 本県における女性医師数は,平成30年現在で774人であり,平成28年より36人増加しています。
  • 本県の全医師数に占める女性医師数の割合は,平成28年と比較すると,平成30年は0.5ポイント増加しています。
  • 平成30年の女性医師数の割合を全国と比較すると,本県は,4.9ポイント低い17.0パーセントとなっています。

女性医師

臨床研修医(1年目)数

  • 本県における1年目の臨床研修医数は,新臨床研修制度の導入以降,減少していましたが,ここ数年は回復傾向にあります。
  • 令和元年度は,3年連続100名超えとなる103人でした。

研修医

 

 

協議会については,「鹿児島県初期臨床研修連絡協議会とは?」を参照。

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

くらし保健福祉部医師・看護人材課

電話番号:099-286-2653

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?