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更新日:2026年3月3日

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不妊治療と仕事の両立について

近年,不妊の検査や治療を受けているカップルは増加しており,カップル全体の4.4組に1組と言われています。その中で,不妊治療と仕事の両立が難しく,苦労をしている方は少なくありません。
企業が不妊治療中の従業員に配慮し安心して働いてもらう環境を整えたり,一緒に働いている方々,家族や親族,友人の方々など周囲の方々が,不妊や不妊治療について正しく理解しサポートする姿勢が大切です。

事業主・人事部門の方へ

不妊治療を経験した労働者の中で,「仕事との両立ができなかった(できない)」と回答した人の割合は,26.1%を占め,4人に1人以上となっています。
不妊治療を受ける従業員への理解を深め,不妊治療に対して「休暇制度」や「フレックスタイム制」などの両立支援制度を整えることは,今後ますます必要になっていきます。
企業にとっても,離職の防止や,社員の安心感やモチベーションの向上などにつながり,メリットがあると考えられています。
事業主向けに「不妊治療を受けながら働き続けられる職場づくりのためのマニュアルを厚生労働省が作成していますので,ご参照ください。

また,厚生労働省では,職業生活と家庭生活が両立できる”職場環境づくり”のために助成金制度を実施しています。助成金の中には「不妊治療及び女性の健康課題対応両立支援コース」がありますので,是非ご活用ください。

不妊治療を受けられる方,職場の上司,同僚の方へ

厚生労働省が,労働者向けに,不妊治療の内容や職場での配慮のポイントを紹介したハンドブックを作成していますので,ご参照ください。

不妊治療をしている方・考えている方へ

厚生労働省が,不妊治療と仕事を両立するためのポイントや各種情報を提供するガイドブックを作成していますので,働く方のみならず,企業の人事労務ご担当者の方も是非ご活用ください。

「不妊治療連絡カード」とは,不妊治療を受けている従業員等が企業側に対して,不妊治療中であることを伝えるときや,企業独自の制度等を利用するときに活用してもらうために,厚生労働省によって作成されたものです。仕事と不妊治療との両立を行う従業員と企業の方をつなぐツールとしてご活用ください。

県では,不妊に悩む方のために,医学的・専門的な相談や不妊による心の悩み等についての相談窓口として,専門相談窓口と一般相談窓口を設けています。
各窓口では,産婦人科医師・助産師・保健師が相談員としてご相談者の意志とプライバシーを尊重しながらきめ細かく対応していますので,お気軽にご利用ください。
相談はすべて無料です。

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

保健福祉部子ども政策局子育て支援課

電話番号:099-286-2088

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