「あきの舞」について
【重要】「あきの舞」栽培における主な留意点(苗づくり・倒伏防止)
令和7年産の「あきの舞」では、倒伏等が見られた事例がありました。令和8年産の安定生産(収量・品質の確保)に向け、以下の点に留意しましょう。
(1)苗の伸ばしすぎ(徒長)に注意
- 「あきの舞」は「ヒノヒカリ」と比べ、苗の草丈が長くなりやすい品種です。
- 高温は苗の徒長を助長するため、育苗期の温度管理が重要です。
- 被覆資材(育苗被覆)の除去が遅れないよう、適期に確実に実施してください。

(2)倒伏に注意(多肥・過繁茂の回避と水管理)
- 近年、堆肥や緑肥の投入等により、地力の高い水田が増加しています。
- 「あきの舞」の耐倒伏性は「ヒノヒカリ」と同程度です。「ヒノヒカリ」と同様に多肥栽培は避け、適正施肥に努めてください。
- 倒伏防止には水管理も重要です。有効茎数を確保した後は、確実に中干しを実施し、根の活力を高めるとともに、土壌を固めて倒伏防止に努めてください。
「あきの舞」リーフレットを掲載します
鹿児島県農業開発総合センターが開発した,高温による影響を受けにくく,収量性の高い新品種「あきの舞」について,鹿児島県米・麦等対策協議会(事務局:鹿児島県農産園芸課)で作成したリーフレットを掲載します。ぜひご覧ください!
「あきの舞」リーフレット(PDF:3,937KB)

「あきの舞」の栽培特性については,こちらをご覧ください。
「かごしまの米」(令和7年3月)(PDF:2,606KB)

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