令和8年度鹿児島県文化芸術振興審議会の開催結果
1開催日時
令和8年9月1日(火曜日)14時00分~15時30分
2場所
鹿児島県庁行政庁舎18階特別会議室
(鹿児島市鴨池新町10-1)
3出席委員(委員17名中12名出席、敬称略)
井原慶一郞、烏野ユリ子、木元歌由莉、小松恵理子、島津義秀、白鳥見なみ、新村元植、瀬筒寛之、力石久美、徳重里香、原口泉、村瀬士朗
4公開・非公開の別
公開
5傍聴者
なし
6議事
⑴第2期鹿児島県文化芸術推進基本計画に基づく主要施策の令和7年度実績及び令和8年度の展開について
⑵その他
7議事等の内容
議事について、事務局から説明を行い、御意見をいただいた。
(主な意見)
- 現行の個々の事業に関しては、よく企画・実行されている。しかし県全体の文化芸術行政の方向性がわかりにくい。そのためにも、文化芸術プロデューサー育成が急務であり、県全体の文化振興を牽引する人材育成の具体的な方針を示してほしい。
- 文化芸術情報発信サイトについて、SNS連携やデジタルアーカイブ、アーティストバンク等との連携を進め、鹿児島県の文化芸術情報の総合的なポータルサイトへ発展させてほしい。
- 外国人住民との文化交流について、アジア各国との交流拡大、多文化共生に資する文化事業を推進してほしい。
- 奄美・沖永良部島の方言など、地域言語の継承活動をより充実させてほしい。
- 文化芸術活動は鹿児島市内に集中しがちであり、巡回公演・巡回展示やアウトリーチを通じて、地方での鑑賞機会を増やしてほしい。
- 地域で長年継続されている文化行事については、主催者の高齢化や人材不足が課題となっており、継続支援の必要性がある。
- アニメ・漫画等のコンテンツを活用した文化観光について、既存資源の活用だけでなく、鹿児島を舞台とした作品や新たな地域ブランドづくりを戦略的に進めてほしい。
- 障害者の文化活動促進において、共生社会を目指しその成果を県民と共有できるパブリックスペース等でも開催できるように工夫してほしい。
- 青少年のための芸術鑑賞事業について、公演数や実施地域を拡大し、より多くの子どもが芸術に触れられる機会を確保してほしい。
- 薩摩琵琶など伝統文化の継承について、学校現場で教材やDVD等が十分活用されていないため、教育委員会との連携強化や若年層の担い手育成を進めてほしい。
8問合せ先
鹿児島県観光・文化スポーツ部文化振興課文化企画係
電話:099-286-2537
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