ハンダマ
由来
和名は、「水前寺菜」「金時草」「春玉」。奄美地方の「ハンダマ」は「ハルタマ」から来たという説がある。
熱帯アジア原産で、奄美群島やトカラ列島ではハンダマと呼ばれ、古くから(現在80歳位の方が、幼少期から食していたとのこと)自給野菜として各家庭で栽培され、鉄分が不足しやすい産後の食事として欠かせない食材である。
作物の特徴・特性
高さ60cm程に群生するキク科の多年草で、葉の裏が鮮やかな赤紫色をしている。鉄分・ビタミンA・カルシウム・マグネシウム・ナトリウム等を豊富に含み、葉の赤紫色にはポリフェノールを含み抗酸化作用等の機能性が期待される。
味や料理法
おひたし、サラダ、炒め物、天ぷらや漬け物として利用されている。
栽培カレンダー
その他(問い合わせ先など)
奄美市農林振興課(0997-52-1111)
NPO法人トカラ・インターフェイス十島村特産品生産組合「トカラ結プラザ」(099-223-0420)
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