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更新日:2024年1月4日

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農業農村整備現地トピックス(令和5年11月)

南薩地域振興局農林水産部優良工事等表彰式及び農業農村整備事業技術研修会(南薩地域振興局)

11月8日,南薩地域振興局農林水産部優良工事等表彰式を開催し,令和4年度に完成した他の模範となる優良工事として東建設(株),(株)前園建設,(株)豊留建設,(株)田川組の4社への表彰が行われた。
また,その後に開催された農業農村整備事業技術研修会では,先般,県農政部長表彰を受賞された(株)西園組や桑畑建設(株)優秀技術者を含めた各優良工事6事例の発表が行われ,施工業者,管内各市等,約50名の技術者が参加した。南薩

土地改良施設の愛護作業(姶良・伊佐地域振興局)

管内の土地改良施設の愛護活動として,11月6日に伊佐市の広域農道,11月7日に湧水町の農道上西川線の清掃活動を実施した。当日は,県,市町職員及び地元の建設業等総勢82名が参加した。
各施設においてポイ捨てされているゴミが少なく,日頃の維持管理が行き届いているため,今回の愛護作業を通して更に,土地改良施設の維持管理作業の必要性の意識を高めていきたい。姶良・伊佐

 

鹿屋農業高校現地見学会(大隅地域振興局)

11月6日,鹿屋農業高校の1年生を対象として現地見学会を開催した。この見学会は令和4年度から実施しており,NN事業で整備された施設や工事現場等を見学することで,農業土木への興味関心を持ってもらおうと県が企画したものである。当日は,生徒をはじめ県,土地改良区,土地改良事業団体連合会などおよそ60名が参加した。曽於南部土地改良区が管理する輝北ダム,ファームポンドの施設見学をはじめ,地元コンサルタントによる最新の測量実演やICT建設機械の操作体験等を盛り込んだ内容であった。実施後のアンケートでは「土木施設の凄さがわかった」,「将来のことについて学習出来た」など貴重な経験になったようだ。今後も県では地域農業発展のための事業啓発はもとより,農業土木に携わる人材の育成や確保のために今回のような活動を継続して実施していきたい。大隅

曽於北部事業推進プロジェクトチーム会の発足と成果(曽於畑地かんがい農業推進センター)

畑総曽於北部地区(附帯県営8地区受益面積約2,000ha)においては,令和5年度より各関係機関の担当者で構成する「曽於北部事業推進プロジェクトチーム会」(PT会)を発足した。PT会では伸び悩む畑かん水利用率の向上に対する対策や関係機関相互の連携方法等に対して活発な議論を忌憚なく行う場としてスタートし,本年度は10月までに5回開催している。PT会の中では様々なテーマが議論されているが,その1つとして「水利用推進に必要な情報の一元化」が上げられた。これを解決するために検討を重ねた結果,各所属や各担当者が個別管理する関連データ情報を水土里情報システムに一括集約することとした。これにより,工事の出来高情報に加えて,給水栓や末端施設の同意状況や水利用状況等の状況を2次元的に表示することも可能となり,水利用推進を効率的かつ重点的に行うべきエリアを一元抽出する形を構築することができるようになる。水土里情報システムは各属性をエクセルデータとして一括出力できるため,筆レベルでの情報の集計も容易であることから,各種集計値の信頼性とともに業務効率の向上も図られることとなる。曽於

水土里サークル活動組織中間ヒアリング(熊毛支庁屋久島事務所)

11月1日から9日に,管内の多面的機能支払交付金13組織の中間点検を行った。町と県の担当者で各組織に出向き,活動記録や出納簿・備品台帳などを確認し,リーダー・役員に活動上の困り事などを聞き取った。今年度で5年目を迎える組織のうち2組織が継続しない意向であり,理由を聞いたところ,1組織は集落内に農業者が1名しかいないということ,もう1組織は書記会計のなり手がいないとのことであった。各組織には,交付を受けなくても活動は継続していかないといけないので,地元でよく話しあってほしい旨を伝えた。屋久島

「ふるさと探検隊」を宇検村久志校区で実施(大島支庁)

11月15日に瀬戸内町伊須地内の伊須海岸で清掃活動を実施した。
伊須海岸は県が管理する農地海岸保全区域(全長1.2Km)に指定されており,観光客も多く訪れる海岸である。県農村振興技術連盟大島ブロックで愛護作業を計画し,建設業協会,土地改良事業団体連合会,瀬戸内町,伊須地域の方々と共に台風の影響で漂着したゴミの回収作業に約2時間汗を流した。人力では回収できないような大型ゴミも瀬戸内町が用意した重機により回収することが出来た。
 今回の活動が奄美のきれいな海を次世代につなぐ手助けになれば幸いである。大島

喜界島の就農者増へ向けた情報発信強化プロジェクト(大島支庁喜界事務所)

今年6月から『喜界島の就農者増へ向けた情報発信強化プロジェクト』を喜界町農林業技術連絡協議会の有志メンバーが進めている。島内の農家へインタビューした内容をパンフレット&WEB記事に掲載し,興味・関心を寄せる方が喜界町「農業版ハローワーク」や「就農研修」へアクセスすることを狙いにしている。
現在,パンフレットの誌面作成を進めつつ,先行してWeb記事の作成・公開を進めている。ヒト・コト・モノにスポットを当てたインタビュー等になっているので,時間のあるときに是非ご覧ください。(添付のQRコードのほか「note 喜界島」で検索)喜界

土地改良愛護活動(大島支庁徳之島事務所)

11月17日に,徳之島管内の各町において土地改良施設(神嶺,南部,東部,中部,徳之島ダム)の愛護活動を実施した。当日は秋晴れの中,町耕地関係課職員,建設業者及び農村整備課職員が参加(各町50名程度の合計約150名)し,ダム堤体等の除草作業を行った。ダムの周辺は夏場に生長した雑草が生い茂っている状態だったが,作業後は見違えるほど綺麗になり,参加者は程良い汗をかき達成感に包まれていた。徳之島

県営用排水整備事業ウプインジュ地区安全祈願祭を開催(大島支庁沖永良部事務所)

11月29日,今年度より,浸透池整備工事に着手するウプインジュ地区の現場において,工事の安全祈願祭が開催された。
沖永良部事務所長をはじめとする本県職員及び事業推進に尽力した与論町・施工業者・用地提供者も参加し,約30名で工事の安全を祈願した。
本地区は,農地,農業用施設の直接被害や,家屋,公共施設への湛水被害,人的被害を未然に防止することを目的に令和4年度採択され,排水路の改修2路線,浸透池の整備1箇所を実施予定である。
今年度より,浸透池整備工事,建物調査,用地買収等に着手し,施工業者や地域住民の協力が不可欠となるため,今後も連携を図り,事業推進に取り組んでいきたい。沖永良部事務所

令和5年度むらづくり活動推進研修会の開催(農村振興課)

むらづくり活動を推進するため,11月20日午後,マリンパレスかごしまにおいて,「むらづくり活動推進研修会(県主催)」を開催した。当日は県内地元組織のリーダーや,市町村,県の関係者を含め,128名が参加した。
講師として大分県竹田市の地域運営組織「コミュニティひろば i-meiji」の酒井会長をお招きし,「愛する明治・愛ある明治をイメージし“いい明治”」の演題で講演していただいた。また,地元組織の代表と講師を交えて,「不足する人材,組織の再編成について」をテーマにパネルディスカッションを行った。
講師から「地域それぞれの特色に合わせた合意形成が必要となる。まずは相互コミュニケーションをかかさず行うことが重要」との話があるなど,有意義な会となった。本庁

令和5年度農業土木技術職員初級研修会を開催(農地保全課)

11月15日から17日の3日間にかけ,青少年会館で令和3年度から令和5年度に採用された職員32名(うち県23名,市町村9名)を対象に,農業土木技術者として基礎および専門知識を習得し,視野拡大を図ると共に職員間のコミュニケーションを図ることを目的に,令和5年度農業土木技術職員初級研修を開催した。
農業農村整備業の概要,土地改良法や工事監督,事業計画,補助金事務,水土里サークル活動,農振農用地や設計積算などについて研修を行った。本庁(2)


令和5年度地籍調査事業担当者研修会を開催(農地保全課)

11月22日,県庁11-農-2会議室にて地籍調査事業県担当者研修会(オンライン併用のハイブリッド研修会)を開催した。本研修は県の地籍調査事業担当者が,事業の概要を学ぶと同時に,認証者が実施する検査の方法等を習得し,検査の円滑な実施に資することを目的としており,担当者10名(会場:3名,Web:7名)が出席した。研修会では,地籍調査の実施状況,予算,各工程における認証者検査のチェックポイント等について説明を行った。
認証者は,国土調査として指定を受けて行った調査の結果が規格に適合しているか審査を行う重要な役割を担っているため,今回の研修会を活かし,今後の検査に取り組んで頂きたい。本庁(3)

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