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更新日:2016年8月19日

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鬼伝説の残る矢はず岳・諸正岳(日置市飯牟礼地区)

日置市伊集院町飯牟礼地区にある矢はず岳(やはずだけ)・諸正岳(もろまさだけ)は,それぞれ303m,302mの小高い丘です。
この両丘は,麓から20~30分で登ることができ,その眺望は絶景です。
東に桜島,西には吹上浜・東シナ海,南に金峰山・野間岳が望め,晴天時には霧島や開聞岳も見られます。
また,飯牟礼の地はお茶の産地でもあり,新茶の時期はもとより,年間を通じて緑豊かな地です。
山の麓には,下池・古池・上池の3つの池があり,ウォーキングにも適しています。ふるさと農道沿いでは,6月からどくだみの白い花やあじさい,ヒメヒオウギの花が咲き,また秋にはツワブキの花やモミジが,春には桜並木も楽しめ,年間を通じて見所がたくさんあります。
平成28年の春から,鹿児島地域振興局の地域振興推進事業を活用した「矢はず岳・諸正岳ロマンふれあいロード整備事業」により,休憩所・駐車場・案内板・ベンチ・登山道・ウォーキングロード等が整備され,さらに安心安全に登山やウォーキングを楽しめるようになりました。

ウォーキングロード

整備された登山道等の写真全体版(PDF:182KB)

飯牟礼

周囲の写真全体版(PDF:294KB)

この矢はず岳・諸正岳には,「飯牟礼山の大鬼」という伝説が残っています。
昔,飯牟礼には親切な大鬼が住んでいました。その大鬼が,力自慢をしようと桜島と飯牟礼山を持ち上げようとしましたが,持ち上げられず,怒って飯牟礼山を叩いたため,山が2つの矢はず岳・諸正岳になったのです。
また,再度挑戦しようとしましたが,やはり持ち上がらず,今度は桜島を叩いたら,爆発してしまったという昔話です。

飯牟礼山の大鬼(PDF:543KB)(「伊集院の昔ばなし」伊集院町国語部会編)

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