更新日:2009年4月21日

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牛耕の儀

 加紫久利神社はおよそ200年前の創建といわれ、奈良時代に薩摩の国で、牧聞神社と二社国の宮社と列格された古い由緒あるお杜です。神社では年間多くの祭典・行事が行われますが、春祭りには「庭祭」の御儀があり、その中に牛耕の儀があります。
 「庭祭」は境内の一角を斎場とし、田と見立ててそこに神を招き、稲作の手順を演じることによって豊作を祈る祭りです。神殿での祭典終了後、拝殿前の斎場に宮司以下祭員為座太鼓の奏楽に合わせて、庭祭の祭詞を奏上します。これが終わると「牛耕の儀」となります。
 この儀は、農夫二人が仮面を被った牛を、面白おかしく使役して耕作が行われます。即ち、苗を植える前に牛が田を耕す所作を演劇風に仕立てたものです。
 登場するのは道案内の猿田彦大神、田の神、小牛、農夫二人、そして仮面を被った牛二人です。前引とマンガ取りの農夫が、牛を引いて田起こしに入って行くのですが、牛と農夫とがその場面をユーモラスに演じます。
 
【問い合わせ先】出水市役所

公開日時

 3月4日、5日
 

公開場所

 

開催風景

農夫と牛の入場
農夫と牛の入場

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