更新日:2009年4月21日

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種子島楽

 種子島楽の起源には2つの説があります。ひとつは「15世紀初頭,出水の第二代地頭椛山美濃守が,琉球からの帰途に種子島に立ち寄った際,種子島に伝わる特異な踊りを面白く思って,従者がその踊りを本土に持ち帰ったことから,各地に伝承された」とされる説。もうひとつは,「18世紀前半,出水第十代地頭種子島弾正は種子島島主でしたが,出水の地頭在職中の徳を称え,出水の人々により楽が始められた」という説です。
 種子島楽の構成は,太鼓・鉦・メハチなどの楽器を,100人ほどの男性の大人と子供がそれぞれ担当し,入場から楽器を打ち鳴らし,演舞場では円陣を組んだり,隊列を構成しながら飛び跳ねたり,歌を歌ったりするなど,勇壮に演舞されます。
 保存会を中心に地域が一体となって保存継承に取り組んでおり,種子島楽が演舞される11月3日は出水麓祭りの日とされ,市の行事の中でも大きな恒例行事となっております。
 種子島楽は昭和42年(1967)3月31日に,鹿児島県指定無形民俗文化財に指定されています。
 
【問い合わせ先】出水市役所

公開日時

 11月3日
 

公開場所

 

開催風景

太鼓を打ちながらの入場
円陣での踊り
大人と子供の太鼓打ち

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総務部県民生活局生活・文化課

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