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更新日:2022年4月23日
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修学旅行や社会科見学等で訪問する児童生徒による,かごしま文化ゾーン地区を対象とした
グループ活動にご利用いただけるプログラムです。
内容や申込み方法などの詳細は,以下のチラシをご覧ください。
「みんなのかごしま文化ゾーンまなブック」チラシ(PDF:1,841KB)
数に限りがありますので,無くなり次第終了します。
かごしま文化ゾーンとは
かごしま文化ゾーンは,鹿児島(鶴丸)城跡の中にあります。鹿児島城は,初代薩摩藩主島津家久(しまづいえひさ)が,関ヶ原の戦い直後の慶長6(1601)年頃に築城をはじめた城で,背後の山城(やまじろ)と麓の居館から成ります。現在の麓エリアは,鹿児島城関連史跡に加え,多くの文化施設が点在する「かごしま文化ゾーン」となっています。
「みんなのかごしま文化ゾーンまなブック」で訪問できる施設(9館)
鹿児島県歴史・美術センター黎明館,鹿児島県立図書館,かごしま近代文学館・メルヘン館,鹿児島市立美術館,鹿児島県立博物館,鹿児島市中央公民館,宝山ホール,鹿児島市教育総合センター,鹿児島県民交流センター
黎明館の常設展示(1階~3階)をテーマにした,児童生徒が各自で取り組めるワークシートです。
利用される場合は,以下からダウンロードしてください。
A4用紙の表裏あります。
特別展示室,講堂,茶室の貸出についてご案内します。
黎明館は,鹿児島城(鶴丸城)本丸跡に建てられています。黎明館の敷地内には,鹿児島城跡の石垣や石橋,様々な石碑や野外展示資料があります。敷地内の見所や資料等について紹介します。
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