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更新日:2026年1月5日

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農政普及課現地農業情報(令和7年12月)

鹿児島地区


「有機茶」生産の雑草対策と肥培管理等を学ぶ研修会を開催

11月28日、鹿児島・日置の茶生産者と関係機関を対象に、「有機茶」をテーマとした研修会を鹿児島市松元支所等で開催しました。近年、需要が高く、栽培面積も増加している有機茶栽培がテーマであることから、多くの関係者(生産者16社22人、総勢47人)が参加しました。現地研修では、機械メーカー2社による除草機の実演及び有機栽培の優良茶園を視察しました。また、室内研修では、肥培管理の講義や、荒茶サンプル展示による茶商を交えた意見交換を行いました。参加者は熱心に質問し、有機栽培における管理作業改善に役立つ有意義な研修会となりました。

茶業女性部の「抹茶せんべい」がイベントで大好評!

11月23日に鹿児島市松元地域にて、「フェスタまつもと地域農業まつり」が5年ぶりに開催されました。松元地域の茶生産者が「7社のお茶の飲み比べ」や「ブレンド茶づくり」等を行い大盛況でした。茶業女性部では、半年以上前から試作を重ねた「抹茶せんべい」を試食・販売しました。松元産抹茶と、県産のさつまいもでん粉、きび砂糖等を使った上品な甘さのせんべいは、緑の鮮やかさと濃厚な抹茶の風味が好評で、準備した170袋は完売することができました。振興局では今後も女性農業者の活動を支援していきます。

三島村加工用甘藷生産拡大検討会を開催

12月23日、鹿児島地域振興局で三島村加工用甘藷生産拡大検討会を開催し、関係機関12名が出席しました。今年は地域振興局が設計した施肥体系・早植えの推進により1株あたりの収量が増加した一方、外部に委託した苗が2月の低温により必要量確保できず、8月には集中豪雨により病害が広がったため総収量は減少していました。これらの反省を踏まえ、次年度は糖含有珪藻土による消毒を行ったハウスでの自家育苗の再開と外部への注文で苗の確保を行うこと、また排水対策を始めとした病害対策を徹底することを確認しました。

12月23日さつまいも検討会112月23日さつまいも検討会2

鹿児島市農林水産まつりが盛況に開催

11月30日、鹿児島市都市農業センターで鹿児島市農林水産まつりが開催されました。前日の園芸共進会は開催日を例年より後ろ倒しにしたことで野菜など園芸品目の出品数が増え、当日の天候にも恵まれて、即売会は大盛況となりました。農業青年クラブではクラブ員が栽培した野菜を使った焼きそばを、茶業振興会では松元茶を販売し、農政普及課がその活動を支援しました。いずれの出店にも多くの来場者が詰めかけ、にぎわいを見せていました。

日置地区

JAさつま日置加温大将季の鋏入れ式開催。販売開始祝う!

11月28日、日置市東市来町養母地区において、JAさつま日置果樹部会主催による令和7年産加温大将季の鋏入れ式が開催されました。生産者や関係者が集い、テープカットやジュースの乾杯により収穫開始を祝いました。11月29日から販売が始まり、鹿児島市場を中心に東京・大阪へ出荷され、令和7年産は栽培面積230ha、約76tの出荷を見込んでいます。農政普及課は、良質な大将季を消費者に届けるため、生産者への技術支援を継続していきます。

就農の歩みを確かめる現地訪問~新規就農者巡回訪問~

12月5日、日置市担い手育成協議会、いちき串木野市担い手育成協議会、日置地区指導農業士会及び農政普及課の四者で、令和7年度新規就農者訪問を実施しました。就農開始2~4年の4人を日置市、いちき串木野市の2班に分かれて訪問した結果、当初の就農計画に基づき、経営目標に向け着実に経営する姿勢が確認されました。指導農業士からは先輩農業者として適切な助言があり、新規就農者からは地域農業の発展に寄与したいとの抱負が述べられました。

よくあるご質問

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鹿児島地域振興局農林水産部農政普及課

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