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ホーム > 地域振興局・支庁 > 大島支庁 > 社会基盤 > 嘉徳海岸侵食対策事業について

更新日:2026年9月29日

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嘉徳海岸侵食対策事業について

嘉徳海岸は、平成26年10月の台風18号、台風19号の高波により、自然の防波堤であった砂丘が最大で奥行き約20メートル侵食され、砂丘の背後地にあった畑(民有地)や建物(小屋)も流失して約1,700平方メートルに及ぶ民有地が消失しており、砂丘の侵食によって高さ約5メートルの浜崖が人家や墓地に迫り、今後の台風時の高波によるさらなる侵食被害が懸念されています。
地元の住民の方々から安心・安全のために早期に工事完成を求める要望も受けており、県としては住民の方々の安心・安全、生命・財産を守るという観点から、この嘉徳海岸侵食対策事業をしっかりと進めてまいります。
多くの方々に嘉徳海岸侵食対策事業について理解を深めていただくため、護岸整備に対する県の考え方や、工事の進捗状況等について、随時正確な情報を発信してまいります。

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嘉徳海岸侵食対策事業の概要や県の考え方

嘉徳海岸侵食対策事業検討委員会の開催結果について

嘉徳海岸における侵食対策事業の事業計画に資することを目的として、動植物や海岸工学に精通する専門家及び地元関係者等から構成される嘉徳海岸侵食対策事業検討委員会を設置し、嘉徳海岸侵食対策事業検討委員会を開催しました。

嘉徳海岸侵食対策工事の説明会について(令和8年度)

嘉徳海岸侵食対策工事の説明会を開催しました。

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【嘉徳海岸侵食対策工事の説明会資料より抜粋】

嘉徳海岸侵食対策工事の進捗状況について

嘉徳海岸の建設現場の工事進捗について、無人航空機(UAV)などを活用した写真を掲載しています。

その他

ウミガメへの配慮について

嘉徳海岸においては、ウミガメが上陸し産卵することがあります。
ウミガメが上陸し産卵する時期においては、海浜部での工事を中断し、ウミガメの保護に取り組んでいます。

ウミガメ関連

オカヤドカリ類の保全対策について

嘉徳海岸では、工事箇所及びその周辺に国指定の天然記念物「オカヤドカリ」の生息が確認されているため、工事の実施にあたっては、オカヤドカリ類への影響を回避・低減するために、文化財保護法に基づく許可を得た保全対策を実施の上、工事を行っています。

オカヤドカリ類の保全対策について(令和7年12月3日実施)(PDF:444KB)

嘉徳海岸侵食対策事業の推進について

この事業に関しては、護岸整備に反対される方々から訴訟が提起されておりましたが、令和7年5月23日、最高裁判所の決定による県の勝訴が確定し、県が主張する護岸整備の必要性について、司法の場においても、全面的に認められたところです。
これを受けて、瀬戸内町長や瀬戸内町議会議長、嘉徳集落区長、集落出身者の方々から、嘉徳海岸侵食対策工事の早期完成を求める要望書が提出されました。
現地での工事に対し、反対される方々による妨害行為が続いておりますが、県としましては、住民の生命や財産を守るため、工事の安全かつ円滑な遂行を確保し、法的措置を含めたあらゆる手段を講じながら、早期に整備を進めてまいります。

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よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

大島支庁瀬戸内事務所建設課

電話番号:0997-72-1231

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