更新日:2021年10月19日
ここから本文です。
本県の郷土菓子である「かるかん」の原材料である自然薯が旬を迎えることから、新薯を使ったかるかんのPRのため、鹿児島県菓子工業組合の岩田理事長をはじめ、関係者の皆さまが県庁を訪問されました。
新薯を使用したかるかんは、通常より自然薯の旨味とコクを感じやすく、しっとりとした食感が増してさらに美味しくなるとのことです。
私もいただきましたが、もちもちとした食感で新薯の風味もよく、とても美味しくいただきました。
皆さまもぜひ、旬の時期ならではの「かるかん」を味わってみてはいかがでしょうか。
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください