更新日:2010年4月15日

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自然環境2

●世界自然遺産

 世界自然遺産とは「世界遺産条約」に基づく「自然遺産」として鑑賞上・学術上又は保存上等の見地から顕著な普遍的価値を有するものとして,登録された自然の地域のことです。
 世界遺産条約は,世界の文化遺産及び自然遺産を保護するため,保護を図るべき遺産を登録するとともに,締約国の拠出金からなる世界遺産基金により,各国(特に途上国)が行う保護対策を援助することを目的としており,日本には自然遺産3地域,文化遺産11地域の世界遺産が登録(平成20年7月末現在)されています。
 本県には,我が国第1号の自然遺産登録地域として屋久島地域があります。
   

●世界自然遺産候補地

 環境省と林野庁は,平成15年に学識者で構成される「世界自然遺産候補地に関する検討会」を開き,日本の新しい「世界自然遺産」の候補地として,「知床(北海道)」,「小笠原諸島(東京)」そして鹿児島県の奄美群島を含む「琉球諸島(鹿児島県,沖縄県)」の3ヶ所を世界自然遺産の登録基準に合致する可能性が高い地域として選定しました。
 今後は,各々の保護区設定の状況などを見極めながら推薦の準備が進められる予定です。「知床」については,平成17年7月に世界遺産に登録されました。

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