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更新日:2020年1月17日

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咽頭結膜熱流行発生警報の発令について

咽頭結膜熱の流行発生警報を発令しました

感染症発生動向調査による咽頭結膜熱の発生報告数が警報を発令する基準値3.0を超えたことから,県内全域に咽頭結膜熱流行発生警報を発令しました(令和元年12月25日)。感染の拡大防止に努めてください。

感染症発生動向調査31年週報(第31報~)

咽頭結膜熱の発生状況について

調査期間
  • 2020年(令和2年)第2週(1月6日から1月12日)
県内の状況
  • 県内の小児科定点医療機関54からの患者報告数は,95人です。
  • 県全体の定点あたり報告数は,1.76です。
保健所管内の状況
  • 流行発生警報域の保健所:鹿児島市,伊集院,出水,名瀬

咽頭結膜熱について

咽頭結膜熱とは

咽頭結膜熱は,アデノウイルスによって起こる疾患で,発熱,咽頭炎,眼症状を主とする小児の急性ウイルス性感染症です。通常夏季に地域全体で流行し,6月頃から徐々に増加しはじめ,7~8月にピークが見られます。プールでの感染も多く見られることから,プール熱とも呼ばれています。

症状

発熱で発症し,頭痛,食欲不振,全身倦怠感とともに,咽頭炎による咽頭痛,結膜炎に伴う結膜充血,眼痛,眼脂等を訴え,3~5日程度持続します。潜伏期間は5~7日とされています。

感染経路

通常,飛沫感染,あるいは手指を介した接触感染であり,結膜あるいは上気道からの感染です。プールを介した場合には,汚染した水から結膜への直接侵入と考えられています。

予防方法

特異的治療法はなく,対症療法が中心となります。眼症状が強い場合には,眼科的治療が必要になることもあります。
予防としては感染者と密接的な接触を避け,流行時にうがいや手指の消毒を励行することが必要です。

よくあるご質問

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くらし保健福祉部健康増進課

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