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ホーム > 健康・福祉 > 医療 > 感染症 > 感染症情報 > 劇症型溶血性レンサ球菌感染症(STSS)について

更新日:2026年8月6日

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劇症型溶血性レンサ球菌感染症(STSS)について

全国的に劇症型溶血性レンサ球菌感染症(STSS)の届出数が増加しています。
原因となる溶血性レンサ球菌に感染しないよう、手洗い、咳エチケット、傷口の清潔な処置といった、基本的な感染防止対策に努めましょう。

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(第30週)

鹿児島県(件) 11 9 4 6 17 11 1
全国(件) 718 622 708 941 1893 1388 769

最新の発生状況は、毎週発行している「鹿児島県感染症情報」で確認できます

鹿児島県感染症情報

劇症型溶血性レンサ球菌感染症(STSS)とは

溶血性レンサ球菌(いわゆる溶連菌)には多くの種類があり、一般的には急性咽頭炎(のどの風邪)などを引き起こす細菌として知られていますが、まれに引き起こされることがある重篤な病状として、劇症型溶血性レンサ球菌感染症(STSS)が知られています。

症状としては、最初は、腕や足の痛みや腫れ、発熱、血圧の低下などから始まることが多く、その後、組織が壊死(えし)したり、呼吸状態の悪化・肝不全・腎不全などの多臓器不全を来たし、場合によっては数時間で非常に急速に全身状態が悪化します。

四肢の疼痛、腫れ、発熱など感染の兆候が見られるときは、速やかに医療機関を受診しましょう。

治療について

適切な抗菌薬の迅速な投与、必要に応じて緊急手術による広範囲の病巣(びょうそう)の除去、集中治療室での全身状態の管理などを行います。

予防方法

溶連菌は、飛沫感染や接触感染によって感染することから、手洗い、咳エチケット、傷口の清潔な処置といった、基本的な感染防止対策に努めましょう。

医療機関のみなさまへ

劇症型溶血性レンサ球菌感染症は、五類感染症(全数把握疾患)に定められています。診断した医師は、7日以内最寄りの保健所に届け出なければならないとされています。

参考

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

保健福祉部感染症対策課

電話番号:099-286-2724

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