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更新日:2020年3月4日

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屋久島農業の動き(令和2年1月)

地域の6次産業化をめざして

1月16日,原区公民館において,原区加工食品コンテストが開催されました。特産のぽんかん,たんかんをはじめ,地元で昔から作られている「かわひこ」という里芋を使ったものなど,区民のアイデアが詰まった加工食品が7点集まり,農林普及課も審査員として審査を行いました。審査の結果「飛び魚のコンフィ」が高い評価を受けました。今後,地区で運営する千尋の滝直売所等での販売や地域の6次産業化に向けてブラッシュアップされる計画で,関係機関と連携しながら支援していきます。

syokukon

営農ビジョンの中間報告

1月16日,原区公民館において,原産業振興祭が開催され35名が参加しました。会では今年度,関係機関を含むメンバーで構成されているビジョン会議の中間報告が行われました。地域の実態から10年後の地域営農のあり方を示したり,労働力確保に向けた事例紹介等がなされた後,果樹園廃園のワークショップを行いました。廃園とはどういう状況か,廃園になったらどう対処するか等の意見を出し合いました。今後,ビジョン会議を中心に出された意見を基に具体的な取り組みに活かす計画です。

ビジョンワークショップ

次世代女性リーダー育成に向けて再確認

1月21日,女性農業者リーダーで組織する屋久島つわぶき会総会が開催され11名が出席しました。つわぶき会では毎年,若手女性農業者を巡回し,実情把握や研修会参加への声掛けを行っています。検討の中では,次年度の取り組みに向け,農林普及課から県での取組事例等を紹介し,育成支援の必要性と対象者の確認を行い,新たな対象者も加わりました。今後も関係機関とも連携しながら引き続き,次世代女性リーダーの育成に向けて支援していきます。

つわぶき

県経営者クラブ茶部門研修を屋久島町で開催!

1月9日から10日にかけて,県経営者クラブ茶部門研修が屋久島町で開催され,会員関係者あわせて36名の参加がありました。屋久島町茶業振興会会員の茶工場や畑,小売り店舗等を視察し,市場出荷茶の高品質化や海外マーケティングの取組みについて研修を行いました。参加者間で最終摘採の時期や海外顧客獲得の具体的手段についての意見が活発に交わされ,有意義な研修となりました。今後とも生産者組織のスキルアップを積極的に支援していきます。

1茶2

早堀ばれいしょの出荷間近!

1月30日,JA種子屋久野菜部会ばれいしょ出荷会議が開催され18名が出席しました。今年の早堀ばれいしょは,栽培面積24.4ha・栽培者20名で約500tの出荷を計画しています。今年の生育はおおむね順調であったが,高温多雨の影響で1月に入り疫病の発生がやや多い傾向です。出荷は2月上旬からでくみあい食品を通じて関西方面の生協等に販売されます。

よくあるご質問

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熊毛支庁屋久島事務所農林普及課

電話番号:0997-46-2236

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