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ホーム > 健康・福祉 > 障害者福祉 > 福祉のまちづくり > 広報誌「ありば」 > 福祉のまちづくり広報誌「ありば」とは

更新日:2014年6月22日

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福祉のまちづくり広報誌「ありば」とは

  • 「バリア」の逆は「ありば」
    バリアフリーな社会を築くために,本誌はバリア反対!の意を込めて,「ありば」というタイトルにしました。
    みんなに住みよいまちを,みんなで築くために。
    人と人とのバリアフリーコミュニケーションをご紹介する広報誌,それが「ありば」です。

    (特集)リアフリーやユニバーサルデザインに関する話題を紹介
    (ありばヒューマンドキュメント)害をもちながらも自立しチャレンジする方とサポートする人々を紹介
    (ありば通心)害もつ方との交流活動を紹介
    (バリアフリー最前線)リアフリーに関する先駆的事例やバリアフリー化された店舗等の紹介
    (ハードルを越えて)害というハードルを越えて活躍する方のエッセイを紹介
    などを掲載しています。

  • 視覚に障害を持つ方のために,本誌の点字及び録音図書を鹿児島県視聴覚障害者情報センターに備え付けてあります。
    (鹿児島市小野一丁目1-1ートピアかごしま3階TEL099-220-5896)

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保健福祉部障害福祉課障害者支援室

電話番号:099-286-2746

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