更新日：2024年3月6日
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令和5年度志布志港ポートセミナー（東京）の開催結果
志布志港ポートセールス推進協議会（会長：塩田康一鹿児島県知事）では，志布志港の利用促進を図るため，令和5年11月7日（火曜日）に「令和5年度志布志港ポートセミナー」を開催し，参加した船社や物流事業者，新たに港湾利用が期待される企業等に対し，志布志港の魅力や支援制度等のPRを行いました。
プレゼンテーション・講演資料
プレゼンテーション
- 「志布志港の取組について」鹿児島県土木部港湾空港課課長佐多悦成
- 「志布志港から世界へ！」志布志市港湾商工課課長大迫秀治
- 「志布志市の特産品販路拡大支援について」志布志市港湾商工課シティセールス室室長児玉祥一郎
「志布志市の特産品販路拡大支援について」資料（PDF：915KB）
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「RORO船を活用したモーダルシフト」マルエーフェリー株式会社執行役員南九州支店支店長二見寛史氏
「RORO船を活用したモーダルシフト」資料（PDF：1,775KB）
講演
- 「志布志港を活用した農産物の輸出の促進について」一般財団法人日本穀物検定協会理事長塩川白良氏
「志布志港を活用した農産物の輸出の促進について」（PDF：952KB）
詳しい実施状況はこちら（アーカイブ配信実施中）
鹿児島県公式チャンネル（YouTube）にて，セミナー・情報交換会のアーカイブ配信を実施中です。
ご覧になる方は，以下URLのクリックをお願いします。
日時
令和5年11月7日（火曜日）
ロイヤルパークホテル（東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1）
セミナー・情報交換会
セミナー
セミナーでは，冒頭，塩田康一鹿児島県知事のあいさつ文を藤本徳昭鹿児島県副知事が代読し，志布志港の一層の利用促進並びに航路充実への理解をお願いし，その後，鹿児島県，志布志市，利用船社のマルエーフェリーが，それぞれプレゼンテーションを行いました。また，一般財団法人日本穀物検定協会理事長塩川白良氏より「志布志港を活用した農産物の輸出の促進について」と題して御講演をいただきました。
情報交換会
4年振りに開催した情報交換会では，従来の情報交換に加え，志布志市特産品ブースを設置し，試食によるPR活動を実施しました。県内外の多くの企業の方々に志布志の魅力を感じていただき，大盛況の情報交換会となりました。（特産品ブースは，農林水産物・食品の輸出拡大に力を入れて，海外展開する事業者の方々にご協力いただきました。）
参加者
船社・物流・商社・製造業等の港湾利用が期待される企業
会場参加者69団体166名
実施状況
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