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更新日:2022年7月11日

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取り組み例(節水型便器の採用)

取り組み例

節水型便器は、これまでも供給されてきましたが、現在更に節水効果を高めたものが販売されています。従来の節水型便器では、一回の使用に約13リットルの洗浄水を必要としていましたが、新型の節水型便器では、大で8リットル、小で6リットルにまで洗浄水量を削減できます。(写真5-1)
節水型便器

写真5-1節水型便器

年間使用洗浄水量の比較
図5-4年間使用洗浄水量の比較
例えば従来の節水便器(13リットル/回)と比較すると、年間約27700リットルの節水となり、また、現在主流のタイプの大便器(大洗浄10リットル、小洗浄8リットル)と比較すると、年間約19000リットルの節水となります。
□本体価格:約16万円から

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