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ホーム > くらし・環境 > 住まい > 環境共生住宅 > 方針2:資源の有効利用 > 水や資源を大切に暮らす > 取り組み例(資源ごみの分別スペースの確保)

更新日:2022年7月11日

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取り組み例(資源ごみの分別スペースの確保)

住宅の計画にあたっては、地域のごみ回収状況にあわせて、缶、びん、ペットボトル、牛乳パック、食品トレイ、古紙等の資源ごみがストックできるように十分な保管スペースを確保することが重要です。
ビルトインの分別置場

写真5-7ビルトインの分別置場

キッチンの一部に組み込まれた分別スペースです。室内に確保されたスペースで、使い勝手が良いものになっています。ただし、室内ですので臭いが発生しないように、きれいに洗って乾燥させてからストックします。

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