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ホーム > くらし・環境 > 環境保全 > 地球温暖化対策 > カーボン・オフセット,吸収量等認定 > 木質バイオマス利用によるCO2排出削減量の認証

更新日:2026年1月13日

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木質バイオマス利用によるCO2排出削減量の認証


木質バイオマス(木質チップ・製材端材等)を給湯や暖房などのボイラーの燃料として利用した場合,化石燃料を使用した場合と比較して,排出されるCO2(二酸化炭素)が削減されます。

県では,木質バイオマスの利用によるCO2排出削減量を環境貢献度として「見える化」し,地球温暖化防止に対する認識を深めるとともに,木質バイオマス燃料の利用促進を図るため,木質バイオマス利用によるCO2排出削減量の認証を実施しています。

(1)森林から生産される木材

(2)木材を加工して供給される木質バイオマス(木質チップ)

 

(3)木質チップボイラー

 

(4)燃料の木質チップ

(5)薪ボイラー

(6)燃料の薪

認証実績

令和7年12月23日付けで,以下の施設の排出削減量を認証しました。

認証実績 施設名 ボイラーの種類

認証量

(t-CO2)

初回 最新
H29.8.24 R7.12.23 姶良市温泉センターくすの湯 薪ボイラー 1,343
H29.12.18 R7.12.23 道の駅たるみず「湯っ足り館」 木質チップボイラー 2,796
R7.12.23 R7.12.23 MEC Industry 株式会社 木質バイオマスボイラー 2,634
H29.8.24 R7.10.20 株式会社南薩木材加工センター バイオマス利用蒸気ボイラー 2,793
H29.12.18 R7.7.4 株式会社さつまファインウッド 木質バイオマスボイラー 11,974
H25.8.28 R7.7.4 鹿児島大学附属病院 木質チップボイラー 2,096
H27.8.5 R3.2.26 株式会社黒松製材建設 薪ボイラー 90
H31.3.18 R3.2.26 きもつき木材高次加工センター 木質バイオマスボイラー 2,962
H26.2.5 R2.5.29 南種子町河内温泉センター 木質チップボイラー 1,304
H26.2.5 R2.1.15 エコホテル ソラ(屋久島町) 薪ボイラー 66
H31.2.6 R2.1.15 有限会社橋口木材加工センター 木質バイオマスボイラー 9
H30.3.19 H31.2.6 特別養護老人ホーム「銀河の里」 木質バイオマスボイラー 615

認証実績一覧(PDF:124KB)

認証書の交付

【令和7年度交付】

【(株)さつまファインウッド】

R7さつまファインウッド

【(株)南薩木材加工センター】

R7南薩木材加工センター

 

【令和5年度交付】

【鹿児島大学病院】

R5鹿児島大学

【(株)さつまファインウッド】

R5さつまファインウッド

【(株)南薩木材加工センター】

R5南薩木材加工センター

 

過去の交付の様子はこちらから

認証制度

1排出削減量の算定

質バイオマス燃料の使用量を基に,バイオマスボイラーで発生させた熱量を算出し,当該熱量に対して,化石燃料を使用した場合に想定されるCO2排出量を,木質バイオマス利用によるCO2排出削減量として認証します。

(算定式)

CO2排出削減量(t-CO2)=木質バイオマスの使用量×(1-含水率/100)×木質バイオマスの全乾時発熱量

×旧ボイラーの化石燃料CO2排出係数×木質バイオマスボイラーの効率/旧ボイラーの効率

-事業実施後の補助燃料等のCO2排出量

認証制度の概要(PDF:213KB)

2証の対象・要件

(1)請者

ボイラー等に木質バイオマス燃料を年間3t以上使用する事業者,公共施設管理者等

(2)象とする木質バイオマスボイラー

  • 化石燃料ボイラーを木質バイオマスボイラーに更新したもの
  • 設置当初から,木質バイオマスを燃料としているもの(新設)
  • 設備の時期は問わない。(現時点で木質バイオマス燃料の使用実績があるものは対象とする。)

(3)象とする木質バイオマス燃料

  • 県内及び隣接する県の森林から素材が生産され,県内で加工された木質チップ及び製材端材等
  • 平成24年4月以降に燃料として使用したもの

(4)意事項

  • 他の類似制度と重複して申請することはできない。
  • 県内及び隣接する県の森林以外の木材が使用されている場合は,対象外の木材の数量を差し引いて申請を行う。
 

3証申請・様式

証を受けようとする事業者等は,次の書類を,県庁森林経営課へ提出してください。

  • 認証申請書(実施要綱3条第1項:様式その4)
  • 木質バイオマスによるCO2排出削減量算定に係る計算書(様式その4-1)
  • 上記の計算書の根拠とする伝票,カタログ等の書面(様式その4-2を参照)
  • 施設概要図
  • 使用施設の写真,ボイラー等の写真,木質バイオマス燃料の写真
  • その他知事が必要と認める書類

4査・認証

(1)類審査・現地調査

森林経営課において,書類審査及び現地調査を実施します。

 

(2)

学識経験者等で構成する県二酸化炭素削減・吸収量認証審査会の審査を経て,認証します。

 

 
(木質バイオマス利用によるCO2排出削減量認証の体系図)
CO2排出削減量体系図

かごしまCO2吸収量等認証制度実施要綱,要領など

CO2吸収量,CO2固定量の認証

森林整備によるCO2吸収量認証についてはこちらを御覧ください。

宅や公共施設等の木造建築物による,CO2固定量認証はこちらを御覧ください。

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

環境林務部森林経営課

電話番号:099-286-3360

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