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更新日:2018年3月30日

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木質バイオマス利用によるCO2排出削減量の認証


質バイオマス(木質チップ・製材端材等)を給湯や暖房などのボイラーの燃料として利用した場合,化石燃料を使用した場合と比較して,排出されるCO2(二酸化炭素)が削減されます。

県では,木質バイオマスの利用によるCO2排出削減量を環境貢献度として「見える化」し,地球温暖化防止に対する認識を深めるとともに,木質バイオマス燃料の利用促進を図るため,木質バイオマス利用によるCO2排出削減量の認証を実施しています。

(1)森林から生産される木材

(2)木材を加工して供給される木質バイオマス(木質チップ)

 

(3)木質チップボイラー

 

(4)燃料の木質チップ

(5)薪ボイラー

(6)燃料の薪

認証実績

認証番号

認証年月日

施設名

CO2排出削減量

バイオマスの種類

バイオマス使用量

H29-9

平成30年3月19日 株式会社黒松製材建設

20t-CO2

薪(製材端材)

28t

H29-8

平成30年3月19日 特別養護老人ホーム銀河の里

231t-CO2

木質チップ

204t

H29-7

平成30年1月29日

エコホテルソラ

16t-CO2

22t

H29-6

平成29年12月18日 株式会社さつまファインウッド

733t-CO2

プレーナー屑,木質チップ

634t

H29-5

平成29年12月18日 道の駅たるみず湯っ足り館

663t-CO2

木質チップ

586t

H29-4

平成29年8月24日

姶良市温泉センターくすの湯

431t-CO2

492t

H29-3

平成29年8月24日 株式会社南薩木材加工センター

195t-CO2

木屑,プレーナー屑

168t

H29-2

平成29年8月24日

南種町河内温泉センター

190t-CO2

木質チップ

195t

H29-1

平成29年6月15日 鹿児島大学附属病院

223t-CO2

木質チップ

290t

H28-4

平成29年2月16日

エコホテルソラ

15t-CO2

薪(間伐材)

21t

H28-3

平成29年2月16日

株式会社黒松製材建設

25t-CO2

薪(製材端材)

34t

H28-2

平成28年12月14日

南種子町河内温泉センター

150t-CO2

木質チップ

165t

H28-1

平成28年8月8日

鹿児島大学附属病院

336t-CO2

木質チップ

433t

H27-3

平成27年12月15日

南種子町河内温泉センター

142t-CO2

木質チップ

156t

H27-2

平成27年8月5日

株式会社黒松製材建設

6t-CO2

薪(製材端材)

9t

H27-1

平成27年8月5日

鹿児島大学附属病院

305t-CO2

木質チップ

397t

H26-2

平成26年11月25日

南種子町河内温泉センター

194t-CO2

木質チップ

205t

H26-1

平成26年8月12日

鹿児島大学附属病院

264t-CO2

木質チップ

341t

H25-3

平成26年2月5日

エコホテルソラ

20t-CO2

薪(間伐材)

28t

H25-2

平成26年2月5日

南種子町河内温泉センター

218t-CO2

木質チップ

224t

H25-1

平成25年8月28日

鹿児島大学附属病院

221t-CO2

木質チップ

286t

合計21

   

4,598t-CO2

 

4,918t

 

平成29年度認証書の交付式

【鹿児島大学附属病院】【姶良市温泉センターくすの湯】【南薩木材加工センター】

鹿児島大学姶良市南薩木材

【道の駅たるみず湯っ足り館】【(株)さつまファインウッド】【エコホテルソラ】

湯っ足り館認証書交付さつまファインウッド認証書交付H29エコホテルソラ認証交付

【特別養護老人ホーム「銀河の里」】【(株)黒松製材建設】

H29銀河の里H29黒松製材

直接,交付できない企業・団体へは郵送させていただいております。

 

認証制度

1排出削減量の算定

質バイオマス燃料の使用量を基に,バイオマスボイラーで発生させた熱量を算出し,当該熱量に対して,化石燃料を使用した場合に想定されるCO2排出量を,木質バイオマス利用によるCO2排出削減量として認証します。

(算定式)

CO2排出削減量(t-CO2)=木質バイオマスの使用量×(1-含水率/100)×木質バイオマスの全乾時発熱量

×旧ボイラーの化石燃料CO2排出係数×木質バイオマスボイラーの効率/旧ボイラーの効率

-事業実施後の補助燃料等のCO2排出量

認証制度の概要(PDF:213KB)

2証の対象・要件

(1)請者

ボイラー等に木質バイオマス燃料を年間3t以上使用する事業者,公共施設管理者等

(2)象とする木質バイオマスボイラー

  • 化石燃料ボイラーを木質バイオマスボイラーに更新したもの
  • 設置当初から,木質バイオマスを燃料としているもの(新設)
  • 設備の時期は問わない。(現時点で木質バイオマス燃料の使用実績があるものは対象とする。)

(3)象とする木質バイオマス燃料

  • 県内及び隣接する県の森林から素材が生産され,県内で加工された木質チップ及び製材端材等
  • 平成24年4月以降に燃料として使用したもの

(4)意事項

  • 他の類似制度と重複して申請することはできない。
  • 県内及び隣接する県の森林以外の木材が使用されている場合は,対象外の木材の数量を差し引いて申請を行う。

3証申請・様式

証を受けようとする事業者等は,次の書類を,県庁地球温暖化対策課へ提出してください。

  • 認証申請書(実施要綱3条第1項:様式その4)
  • 木質バイオマスによるCO2排出削減量算定に係る計算書(様式その4-1)
  • 上記の計算書の根拠とする伝票,カタログ等の書面(様式その4-2を参照)
  • 施設概要図
  • 使用施設の写真,ボイラー等の写真,木質バイオマス燃料の写真
  • その他知事が必要と認める書類

4査・認証

(1)類審査・現地調査

地球温暖化対策課において,書類審査及び現地調査を実施します。

(2)

学識経験者等で構成する県二酸化炭素削減・吸収量認証審査会の審査を経て,認証します。

 

(木質バイオマス利用によるCO2排出削減量認証の体系図)

かごしまCO2吸収量等認証制度実施要綱,要領など

CO2吸収量,CO2固定量の認証

森林整備によるCO2吸収量認証についてはこちらを御覧ください。

宅や公共施設等の木造建築物による,CO2固定量認証はこちらを御覧ください。

よくあるご質問

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このページに関するお問い合わせ

環境林務部地球温暖化対策課

電話番号:099-286-2546

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