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更新日:2012年12月7日

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東日本大震災に関連した食品の安全性の確保について

1品中の放射性物質の規格基準について

成23年3月の東京電力福島第一原子力発電所の事故後,厚生労働省では食品中の放射性物質の暫定規制値を設定し,原子力災害対策本部の決定に基づき,暫定規制値を超える食品が市場に流通しないよう出荷制限などの措置をとってきました。暫定規制値を下回っている食品は,健康への影響はないと一般的に評価され,安全は確保されていました。しかし,より一層,食品の安全と安心を確保するため,事故後の緊急的な対応としてではなく,長期的な観点から新たな基準値を設定し,平成24年4月1日から施行しています。

射性セシウムの基準値単位:ベクレル/kg)

食品群 基準値

一般食品
乳児用食品
牛乳
飲料水

100
50
50
10

 

2品中の放射性物質の検査,出荷制限等について

品中の放射性物質の検査については,厚生労働大臣が示した「地方自治体の検査計画」に基づき,過去に出荷制限指示の対象となった自治体及び隣接する自治体の17都県を中心に実施されています。れらの検査結果については厚生労働省のホームページで公表しているほか,農林水産省のホームページでは地域・時期・品目別に放射性セシウム濃度の検査結果をまとめています。
準値を超過した食品については,食品衛生法に基づき,回収・廃棄などの措置が講じられるほか,地域的な広がりが認められる場合には,原子力災害対策特別措置法に基づき,原子力災害対策本部長(内閣総理大臣)から関係知事あてに指示を行い,この指示に基づき,関係知事は,出荷を控えるよう関係事業者などに要請することになります。

3鹿児島県の対応について

在,国から検査指示を受けている地方自治体において,計画的に検査が実施され,基準値を超えた場合は出荷制限措置が講じられており,安全な食品の流通は確保されています。
た,県では,水道水や雨,空から降下してくるちり等(降下物)に含まれる放射性物質の量を定期的に測定しており,福島原子力発電所事故の前後で数値に特段の変化はなく,本県産の農畜産物等への影響はないと考えております。

においては,基準値を超える疑いのある食品の流通情報を得た場合は,検査を実施し,基準値を超えた場合は,回収や公表など適切な措置をとることとしています。
後とも国,関係自治体及び関係事業者と連携し,基準値を超える食品が流通しないよう努めてまいります。

 



 

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