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更新日:2026年8月13日

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現地農業情報(川薩地域)令和8年7月

令和8年度新規就農者を励ます会を開催!

7月10日、川薩地区指導農業士会と農政普及課は「令和8年度新規就農者を励ます会」を開催しました。川薩地区に就農した令和7年度の新規就農者は、水稲、野菜、果樹、花き、茶部門の6人で、会には新規就農者や青年農業者、関係機関・団体など約60人が参加しました。
出席した新規就農者が抱負と今後の経営目標を発表すると、北薩地域振興局農林水産部長や薩摩川内市副市長、さつま町副町長、北さつま農業協同組合常務理事から励ましの言葉が寄せられ、新規就農者の門出を祝いました。今後も、関係機関・団体が一体となり、新規就農者を支援していく計画です。

新規就農者を励ます会集合写真

新たな担い手の育成へ!ニューファーマー営農塾開講式を開催

7月10日、宮之城ひまわり館で新規就農者や農業青年クラブ等を対象にニューファーマー営農塾開講式が開催され、関係機関含め62人が出席しました。開講式に引き続き、第1回営農塾基礎研修を開催し、農業制度資金を生かした経営確立を目指すことを目的に、日本政策金融公庫より新規就農者の現状分析による事例紹介を行ったほか、農業青年プロジェクトや各組織紹介を行いました。その後、部門ごとの検討会では、今年度の研修内容について新規就農者等と指導農業士等が活発に意見交換を行いました。農政普及課では今後も、関係機関等と連携しながら担い手の育成・定着に向けて活動を継続していきます。

部門別検討会

第2回ニューファーマー営農塾基礎研修を開催「病害虫対策や土づくりの基礎を学ぶ」

7月16日、北薩地域振興局さつま庁舎別館2階大会議室において、令和8年度第2回「ニューファーマー営農塾基礎研修」を開催し、土づくりや病害虫・農薬の基礎をテーマに講義を行い、公社研修生等を含む4人が参加しました。参加者はメモを取りながら熱心に聴講し、土壌診断の施肥設計の方法などの質問が寄せられ、知識習得への意欲が伺えました。農政普及課では、今後も引き続き、経営や各品目ごとに新規就農者等に対する技術支援を計画していきます。

第3回ニューファーマー営農塾基礎研修開催「夢の実現に向けて~農業経営と簿記の基礎を学ぶ~」

7月23日、北薩地域振興局さつま庁舎別館2階大会議室において、令和8年度第3回「ニューファーマー営農塾基礎研修」を開催しました。当日は新規就農者等の農業者8人が参加し、「農業経営の基礎」及び「複式簿記基礎研修」をテーマに講義と演習を行いました。
農業経営の基礎では、農業経営を継続・発展させるためには、生産技術だけでなく、将来の目標や生活設計を見据えた経営管理が重要であることを中心に講義しました。また、長期営農生活設計の必要性について説明し、受講生は就農後の経営発展やライフイベントを踏まえたライフプランの重要性について理解を深めたようです。
複式簿記基礎研修では、複式簿記の仕組みや記帳の基本、決算の概要について学びました。受講生は演習を通じて、日々の記帳が経営状況の把握や経営改善につながることを理解し、簿記の基礎知識を習得しました。
今後も地域農業を担う人材の確保育成に向けて、実践的な研修を進めます。

簿記

ニューファーマー営農塾部門別研修(畜産)を開催

7月16日、肉用牛経営に就農した青年等を対象に「ニューファーマー営農塾部門別研修(畜産)」を薩摩川内市中村町で開催しました。新規就農者や指導農業士、関係機関など9人が参加し、暖地型牧草の栽培について現地で検討しました。指導農業士からは自給飼料を確保する重要性についての助言があり、意見交換が行われました。農政普及課では、今後も関係者と連携し、将来の地域畜産を担う新規就農者の技術力向上に取り組んでいきます。

さつまファームレデイ俱楽部花育部会が、高校生と現地交流

7月3日、さつまファームレデイ俱楽部花育部会は、薩摩中央高校生とさつま町内で交流会を開催しました。この交流会は平成28年から開催され、高校生が花き生産農家の取り組みに直接触れて、花き生産の現状を知ることや、将来の農業の担い手育成を目指しています。参加は部会員5人、高校生17人ら計28人でした。新規就農者や会員の花き農家を訪問し、高校生からは「多様な農業の魅力を知った」「大変な仕事だが、やりがいが伝わった」等の前向きな感想が寄せられました。農政普及課は今後も女性農業者の取り組みを積極的に支援していきます。

現地交流会

北薩地区荒茶品評会を開催

7月7日に北薩地区荒茶品評会が開催されました。北薩地区茶業振興会会員の令和8年産の一番茶26点を農業開発総合センター茶業部・企画調整部、県経済連茶事業部、北薩地域振興局農政普課の審査員が審査しました。入賞者は北薩地区茶業振興会総会において表彰される予定で、農政普及課も茶園管理・適期摘採・茶製造など高級茶生産技術支援を継続していきます。

品評会

牛々さつまおごじょの会が現地視察研修を実施(さつま地域)

7月16日、牛々さつまおごじょの会は、昨年に引き続き視察研修を実施しました。薩摩川内市入来町の若手肉用牛女性とさつま町求名の会員の畜舎を訪問し、経営発展の経過や飼養管理について勉強しました。会員7人、関係者4人の計11人の出席があり、入来町では若手女性姉妹が主体となり両親と協力しながら頑張っている姿勢に刺激を受けていました。求名の会員牛舎では後継者夫婦との2世帯経営の拡大発展過程等を学び、有意義な研修となりました。農政普及課は、今後も女性農業者の活動を支援していきます。

牛々おごじょ研修会

さつま町ぶどう収穫及び薩摩川内市ぶどう部会鋏入れ式を盛大に開催!

7月16日、さつま町広瀬の福岡観光農園で、令和8年産ぶどう収穫祭が開催され、生産者や関係機関・団体など多数参加しました。また、地元の保育園児による収穫体験も行われました。さつま町では、黒、赤、緑色など色とりどりの品種が栽培されており、7月下旬から本格的に販売が開始されます。

ぶぢう収穫祭

7月25日、薩摩川内市入来町のぶどうほ場にて、薩摩川内市ぶどう部会主催の鋏入れ式が盛大に開催され、ぶどう部会生産者15人、関係機関15人、地域の小学生や保護者等15人の合計45人が参加しました。今年度は春先の低温により全体的に発芽が1週間程度遅れたものの、その後の天候にも恵まれて開花は平年並みとなり、品質も順調に向上したことから、前年より早い鋏入れ式・販売開始となりました。
薩摩川内市では、部会員48人、栽培面積18.7haでシャインマスカットや巨峰のほか多様な品種を栽培しており、9月中旬まで観光農園を中心とした直売や宅配などで販売が続く見込みです。農政普及課では、今後も関係機関・団体と連携し、ぶどうの産地育成に向けて支援していきます。

ぶどう鋏入れ

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

北薩地域振興局農林水産部農政普及課

電話番号:0996-25-5533

北薩地域振興局農林水産部農政普及課さつま町駐在

電話番号:0996-52-4514

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