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ホーム > 産業・労働 > 食・農業 > 農業者・経営 > 鹿児島県立農業大学校 > 畜産学部肉用牛科の主な取組

更新日:2022年9月13日

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畜産学部肉用牛科の主な取組

国立大学法人の3年次編入試験に合格

肉用牛科2年斎藤壮馬君は,国立大学法人の3年次編入試験を受験し,受験校3校とも見事合格しました。

斎藤君は,本校での講義や実習をとおして肉用牛の放牧や環境保全に興味を抱き,さらに深く学ぶために4年制大学進学(3年次編入)を決意しました。将来の目標に向かって真剣に取り組むことで道は拓けることを示してくれました。

今後のさらなる活躍を期待します。

農場実習で
農場実習で牛とふれあう斎藤君

グリーンカーテン
プロジェクトで取り組んだ堆肥を利用したグリーンカーテン

受精卵移植の実践(生物工学実習)(令和4年8月31日)

生物工学実習の一環として,黒毛和種2頭から受精卵を回収し,新鮮卵による受精卵移植を行いました。
人工授精で練習を重ねた1年生が初めて受精卵移植に挑戦し,悪戦苦闘しながらも無事移植することができました。
45期生第1号となる受精卵移植。今後の経過が楽しみです。

AI練習
担当教授と人工授精の練習

ET
学生による受精卵移植

オープンキャンパスで体験型学習を実施(令和4年8月21日)

5月22日,8月9日に続き,今年度最後のオープンキャンパスが行われ,肉用牛科農場での体験学習を実施しました。

参加者の皆さんは,まず農場入り口で防疫服に着替え,踏み込み消毒槽を通って農場に入場します。
その後農場担当の学生の指導を受けながら,牛の手入れや鼻紋採取,直腸検査の体験をしていただきました。

農業大学校での実践的な学びに興味を持ち,熱心に参加していただく姿が印象的でした。
参加者の皆さん,ありがとうございました。

鼻紋採取
子牛の鼻紋採取を体験

直腸検査体験
農大の学生が繁殖雌牛の直腸検査について参加者に説明

鹿児島全共の県予選に向け激励を受ける(令和4年8月17,24日)

今年10月の全国和牛能力共進会を前に鹿児島県予選が開催されます。
農大肉用牛科からは,特別区(農業高校農大からの出品)に若雌1頭(ななお号)を出品予定で,学生たちは日々管理や調教を頑張っています。

地元日置市の永山市長と鹿児島中央畜連会長が農大農場を訪れ,学生と「ななお号」を激励してくださいました。
蒸し暑く牛も人間も体調管理が難しい時期ですが,準備を整え決戦に挑みます。

市長激励全景
日置市長の激励を受ける学生とななお号

激励
鹿児島畜連会長から激励を受ける学生とななお号

アドバイス
農協営農指導員(卒業生)を交え,アドバイスを受ける

生物工学実習(受精卵の検卵)(令和4年7月27日)

生物工学実習の一環として,過剰排卵処理後に人工授精した雌牛1頭から,受精卵を回収し検卵を行いました。子宮から回収した灌流液の中から顕微鏡を用いて小さな受精卵を探す作業は,集中力が求められます。やっと見つけた受精卵を,顔を上げた隙に見失ってしまう学生もいました。

今回,従来より簡便な技術の確立を目指し,新たな過剰排卵処置プログラムを実施しましたが,残念ながら質の高い受精卵を多く回収することはできませんでした。今後,45期生の研究プロジェクトとして,受精卵移植技術の改善を図る計画です。

検卵
顕微鏡下での検卵

検卵2

北海道研修(令和4年7月12日~15日)

コロナ禍で2年間中止となっていた海外研修。海外での研修はまだまだ難しい状況の中,今年度は研修先を国内(北海道)に変更し,視察研修を行いました。

初日は,畜産学部3科共通で(株)アグリファッショングループと広瀬ウエモンズハートを訪れ,農業の経営戦略や教育ファームについて学び,アイスクリーム製造体験を行いました。

2日目は各科に分かれ,肉用牛科は家畜改良センター十勝農場,ホクレン十勝地区家畜市場,JA全農ET研究所を訪問しました。家畜改良センターでは,種有牛造成や新技術の活用,飼料作物種子の生産について学ぶとともに,鹿児島農大卒業生の先輩方が活躍する姿を見ることができました。

北海道の大自然やおいしい農水産物も満喫し,充実した4日間となりました。

アグリ
アグリファッショングループでの室内研修

アイスクリーム製造体験
広瀬ウエモンズハートでのアイスクリーム製造体験

飼料
家畜改良センターでの飼料作物種子造成の説明

集合
3学科そろっての記念撮影

農場引継式(令和4年6月30日)

44期生(2年生)から45期生(1年生)へ農場を引き継ぐ引継式を行いました。

2年生の農場長と各班長が農場に対する熱い思いを語り,それを受けて1年生の新農場長と各班長が農場管理に対する決意を述べました。

2年生の皆さん,1年間にわたる農場管理お疲れ様でした。
1年生の皆さん,いよいよ自分たちの番ですね。力を合わせて頑張ってください。

引き継ぎ
2年(左側)から1年(右側)へ農場引継

2年
ほっと一息2年生(偶蹄類のポーズ)

1年
やる気あふれる1年生

 

JGAP維持審査(令和4年6月28,29日)

畜産学部肉用牛科農場は,「初回審査」の結果,令和3年1月26日に「JGAP家畜・畜産物」農場認証を受けました。2年後に「更新審査」を受けますが,今回2つの審査の中間に当たる時期に「維持審査」を受けました。

審査員の先生方からいただいた指摘を今後の農場運営と学生指導に活かしていきます。

肉用牛科審査風景
関連書類の確認およびインタビュー(左:農大職員,右:審査員)

家畜登録審査の講義(令和4年5月26,30日)

1年生が,和牛登録協会鹿児島支部の坂元先生による「家畜登録審査」の講義を2日間にわたり受講しました。
初日は,教室で和牛登録審査の基礎知識を学び,午後から2日目は農場の黒毛和種(牛)を用いての実習となりました。
牛の測尺の仕方や黒毛和種の審査方法に加え,鼻紋採取の方法等を丁寧にご指導いただきました。

あいにくの空模様の中でしたが,充実した2日間となりました。

牛の体側
繁殖雌牛の見方を解説

繁殖雌牛の見方
育成牛の体高測定に挑戦

専攻実習:削蹄講習会(令和4年5月10日)

肉用牛科・酪農科合同で,2年生にとって3回目となる削蹄講習会が行われました。
今までは木を削って削蹄鎌に慣れることからでしたが,
今回は実際に黒毛和牛での削蹄練習を行いました。

削蹄師の資格取得に向けて,今後も練習を重ねていきます。

削蹄鎌の手入れ
削蹄鎌の手入れ

牛が足を上げてくれません
牛がなかなか足を上げてくれず悪戦苦闘

 

専攻実習:受精卵移植へチャレンジ(令和4年2月7日)

繁殖管理技術も確実に向上してきたため,受精卵移植へチャレンジしました。

妊娠するといいですね!

受精卵移植実習

受精卵移植へチャレンジ

令和3年度全国農業大学校等プロジェクト発表会・意見発表会「意見発表の部」で優良賞受賞(令和4年2月2日)

肉用牛科1年の宮下未来が「優良賞」を受賞しました。

テーマ;命ある牛たちへ~”宮下姫牛”のブランド化へ向けて~

発表宮下

宮下未来(リモートによる発表)

「和牛フェス盛り上げ隊」任命証授与(令和3年7月19日)

来年度開催予定の第12回全国和牛能力共進会鹿児島大会に向け,県全国和牛能力共進会推進室より,本校畜産学部が「和牛フェス盛り上げ隊」に任命されました。今後,県内農業高校とともに大会PRや大会期間中の運営協力をサポートすることとなります。
大会マスコットの「かごうしママ」も来校し,学生も盛り上がりました。

任命証
「任命証授与」記念撮影(肉用牛科44期生)

ママ
名称考案の学生とかごうしママ

今後の予定(畜産学部肉用牛科)

よくあるご質問(畜産学部肉用牛科)

よくあるご質問(全体共通)

 

よくあるご質問

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農政部農業開発総合センター農業大学校

電話番号:099-245-1071

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