更新日:2026年6月10日
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5月18日に、今年度の初めてのソーカーシステム調査を実施しました。ソーカーシステムとは、直接乳牛の体を水で濡らし、送風の気化熱によって体温を下げる暑熱対策装置です。昨年に加えて、新たにもう1戸の酪農家がソーカーシステムを設置し、今年は2戸の酪農家で調査を行っています。昨年の調査項目である直腸温や呼吸数に加え、今年度は牛舎内の風速等も測定する予定で、3年間かけてデータを収集し、受胎率等の繁殖成績への影響も検討することとしています。今後は成績をまとめて,管内酪農家へのソーカーシステム導入の推進に活用していきます。
5月26日にJAいぶすきえいさつまいも専門部の生産者、関係機関が一堂に会し、令和8年産の早掘りさつまいもの出荷説明会が開催されました。吉崎部会長は冒頭のあいさつで「3月の低温で肥大が心配されましたが、平年並みの収量となっています。「貯蔵イモ」から「新いも」への切り替えの時期で生産者も減少していますが、希少性をPR、選果選別を徹底し、高値販売できればと考えています。」と話されました。今回の初出荷は400ケース(2t)が中京・福岡市場へ出荷される予定です。JA南さつまの「知覧紅」も5月27日に200ケースが出荷されました。
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5月13日,22日にJAいぶすき令和7年産えんどう類及びそらまめの反省及び対策会議が開催されました。本作は2月8~9日の寒波による影響を大きく受け,加えて秋口の高温により収穫開始時期も遅れました。共販量は前年比95%で,寒害後,霜莢等の割合が増え等級を下げた販売が中心となり,共販額は約17億円と前年比85%となりました。なお寒害発生直後は,行政視察もなされ支援策等も講じられました。農政普及課では,今後も気象変動対策技術などの現地実証や,収入保険制度の継続的な加入推進など関係者と連携して生産安定を図っていきます。
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5月18日に,「指宿市環境負荷低減プロジェクト会議総会」が開催されました。本会はIPMオクラの栽培技術の向上や,ブランド化を通した本市の持続可能な農業の発展と農業所得の向上を目的としています。減農薬(IPM)栽培を行う活動を始めてから10年以上経過しており、約51haでIPM栽培を行っています。これまで,Aコープ伊敷店や唐船峡でのPR販売・アンケート等を実施しており,購入者からの評価も高く,知名度も上がってきています。今年度は、差別化販売に向けたイメージ戦略としてIPMオクラを「いぶすきななつ星オクラ」とし、ロゴマークの作成やプロモーション活動を行う予定です。
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