閉じる

  •  
 
 

閉じる

 
 

ホーム > 危機管理・防災 > 危機管理 > 県の危機管理の取組 > 英軍機の部品落下について

更新日:2025年9月11日

ここから本文です。

英軍機の部品落下について

被害情報について

令和7年9月11日15時30分時点害情報なし

防衛省九州防衛局からの情報提供

防衛省九州防衛局からの情報提供(令和7年9月11日)

9月10日に発生した英軍機の部品落下について,九州防衛局から以下のとおり情報提供がありましたのでお知らせします。

【九州防衛局からの情報提供】
該航空機は,鹿児島空港に予防着陸した英軍所属のF-35Bが航空母艦に帰艦するにあたり,9月10日,F-35Bパイロット1名を鹿児島空港まで輸送するために使用された。

防衛省九州防衛局からの情報提供(令和7年9月10日)

軍機の部品落下について,九州防衛局から以下のとおり情報提供がありましたのでお知らせします。
お,県としては,国に対し,県民の安心・安全を確保するため,再発防止及び原因究明の徹底を英軍に求めることや,県に対し速やかな情報提供を行うことについて要請しました。

【九州防衛局からの情報提供】

  1. 概要
    本日,鹿児島県内の洋上において,英軍機の部品が落下した。
  2. 英軍機の機種
    AW-101(ヘリコプター)
  3. 落下部品
    ウインドシールド(操縦席窓ガラス)の左
    長さ:1.5m,幅:2.5m,厚さ:不明,重さ:不明
  4. 落下地点
    鹿屋航空基地から約8マイル西の洋上

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

危機管理防災局危機管理課

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?