ここから本文です。
鹿児島港の概要
【本港区・新港区】
鹿児島港は,鹿児島市の北から南へ約20kmの範囲に及び,7つの港区から成り立っています。
この7つの港区は,種子島,屋久島,奄美大島などの離島や大隅半島との定期船のターミナルとして,また地域経済を支える生活物資の流通基地,あるいは漁業・レクレーションなどの活動の場として,地域の発展に大きな役割を果たしています。
県では,「魅力ある南の拠点づくり」を目指し,豊かなウォーターフロントを形成するため,平成5年に鹿児島港の港湾計画(改訂)を策定しています。
(各港区の概要へ移動します。)
パンフレット
(令和2年6月作成)
鹿児島港港勢
関連サイトへのリンク

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください