更新日:2026年8月6日
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7月2日、南九州市市民交流センターひまわり館にて、南薩地域ニューファーマーの集いを開催し、今年度の新規就農者14人のうち9人の他、南薩地区指導農業士会会員、女性農業経営士会会長、農業青年クラブ役員、関係機関職員など約50人が参集しました。当会では、各新規就農者から就農の抱負などを述べて貰い、各農業経営士会、各青年クラブから活動紹介・励ましの言葉を頂いた他、今年度の研修計画、各種支援施策の紹介を行いました。閉会後は交流会も開催し、新規就農者は関係者を認識できる良い機会になりました。
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7月6、13日に南九州市頴娃農業開発研修センターにて、新規就農者等を対象にした農業基礎講座を開催しました。初日には南薩地区指導農業士会長から講和と、農業共済組合南薩支所職員が収入保険についての説明、2日目には、農業機械、土壌肥料、病害虫・農薬使用、農業経営、各基礎について講義を行いました。受講者のアンケート聴取結果では「理解できた」との評価が得られたので、次年度も今回の内容で開催する予定です。
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指導農業士の講話を聞く新規就農者 |
7月21日にJAさつま日置金峰ライスセンターで、超早場米「金峰コシヒカリ」の出発式が開催され、生産者や関係者およそ60人が参加しました。部会長から、資材価格や燃料費の高騰、米価が昨年と比べて約2割程度下落しているといった生産現場の苦しい声が伝えられました。一方、今年の一等米比率は7月末現在で約96%と例年の8割~9割程度より高く、品質も良好です。収穫は7月中旬頃から始まり、7月下旬に最盛期を迎えます。今後も高品質な水稲の生産に向けて支援を行います。
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7月24日、JAいぶすき旧大山支所で、「第21回 M-1グランプリ(JAいぶすき熱帯くだもの部会主催)」が開催され、7点が出品されました。出品されたマンゴーは、外観が良く糖度も15度以上と甲乙付けがたい高品質のものが揃いました。今年産は、昨年晩秋期の高温により着果が遅れたものの、除湿対策や高温対策等の適切な管理により、品質・収量ともに平年並みの生産となりました。今後も難防除害虫対策や晩秋期の新梢抑制対策を徹底し「いぶすきのマンゴー」ブランド確立に取り組みます。
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指宿市は、温暖な気候を利用したオクラの栽培が盛んで、生産量は全国1位です。作型は、半促成(ハウス)、トンネル露地及び露地栽培があり、栽培期間は2月~11月と長期に及んでいます。今年の半促成栽培の出荷量は平年並みで、7月に終了しました。現在、5月播種の露地栽培の出荷中で、序盤の出荷量は平年並みに推移していましたが、梅雨明け以降の高温・乾燥による樹勢低下が懸念されるため、かん水等の対策が重要なポイントとなっています。
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生育が良好である理想的なオクラ |
7月3日、16日、24日に南薩地域振興局指宿庁舎で、新規就農者等を対象に基礎的な技術・経営の知識を習得することを目的とした新規就農基礎研修を開催し、延べ15人の新規就農者等が参加しました。研修では、経営管理や農業簿記、病害虫防除、施肥技術、農作業安全対策のほか、支援事業や収入保険制度の紹介、指導農業士による講話を行いました。特に指導農業士の講話では、就農時の苦労や経営発展の経緯、農業への思いなど、自らの経験に基づく話があり、受講者も強く興味を示していました。今後は、品目毎の研修会の開催など、引き続き新規就農者に必要な情報提供を行います。
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