閉じる

  •  
 
 

閉じる

 
 

ホーム > 地域振興局・支庁 > 北薩地域振興局 > 産業・労働 > 農業 > 普及情報 > 現地農業情報(出水地域)令和8年1月

更新日:2026年2月16日

ここから本文です。

現地農業情報(出水地域)令和8年1月

令和8年産早春ばれいしょの出荷が始まる

本県産ばれいしょの先駆けとなる,JA鹿児島いずみ(長島地区)早春ばれいしょの出荷が始まりました。掘取りは12月から始まり,1月下旬から出荷ピークを迎えています。今年度は塊茎肥大期に降雨が少なかったことから,玉数が少なく,そうか病が多い傾向があります。しかしながら,北海道が不作,長崎産の切上がりも早いため高値基調となっており,JA鹿児島いずみでは,165ha,3,792tの出荷を見込んでいます。春作の植付けも始まっており,関係機関・団体が連携して生産安定を目指した支援を行っていきます。

耕畜連携モデル試験園で早春ばれいしょ調査を実施,結果は良好!

地域計画の重点支援地区である長島町城川内地区で,1月8日に耕畜連携モデル試験の早春ばれいしょ調査を実施し,園主を含む6人が参加しました。試験は5月の春ばれいしょ収穫から10月の早春ばれいしょ植え付けの期間に,牛糞堆肥を投入し,飼料作を栽培する体系を検討しています。今回は牛糞堆肥有無による早春ばれいしょの収量・品質調査を行い,堆肥有区は無区と比較し25%多収でした。また,そうか病等の病害虫被害は両区とも見られませんでした。本試験の継続調査を行うとともに,波及を見据え実証農家を増やしていきたいと考えています。

販路拡大に取り組む集団が研修会を開催

1月13日,出水市役所で同市で農産物の販路拡大を目指す農業者からなる「農産品販路拡大プラットフォームプロジェクト」が,農村振興課「中山間地農業活力向上支援アドバイザー等派遣」を活用し,販売力向上研修会を開催しました。当プロジェクトは,首都圏でのPR活動や体験ツアーの実施等による販路拡大に取り組み,今回の研修会では,大脇裕美氏をアドバイザーに,今後の方向性等を整理しました。会員からは「過去の自分が確実に成長できている」等の意見があり成果を実感することができました。農政普及課では,今後も個別支援の充実を図っていきます。

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

北薩地域振興局農林水産部農政普及課出水市駐在

電話番号:0996-63-3115

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?