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更新日:2022年9月6日

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屋久島農業の動き(R4.4~)

R4.5

令和3年度産タンカンは収量増・品質良好!

4月22日,安房公民館においてJA屋久島果樹部会支部長会が開催され,農家や関係者等22人が出席しました。会では令和3年度産のタンカン出荷実績が示され,選果量403トン(前年比118パーセント),平均糖度11.4度(前年比+0.5度)と収量,品質ともに良好な結果となりました。一方,階級はM-S玉中心の小玉傾向で,安定供給が課題となっています。連年安定生産に向け,モデル園を設置して生産者の栽培技術向上の支援を行っていきます。

屋久島町一番茶,価格及び数量が伸長

和4年産の一番茶の収穫が終了しました。本茶価格2,361円(昨年対比120パーセント),販売量9.7トン(同比119パーセント)(5月16日現在県茶市場)となり,単価は向上し,販売量も増加しました。生産者の適切な管理をはじめ,3月中下旬の新芽生育期に好天に恵まれ,強風による被害も少なかったことから,例年以上に,形状,色沢,水色が良い茶が生産されました。二番茶以降も生産者の所得向上を目指し支援を行っていきます。

令和3年度産ばれいしょは病害少なく,価格良好

4月26日に町営農支援センターにおいてJA屋久団地野菜部会のばれいしょ出荷反省会が行われ,農家や関係者等20人が出席しました。ばれいしょの生産実績が示され,出荷量468トン(昨年比71パーセント),平均単価157円(昨年比99パーセント)でした。全体的に収穫時期を早めたことで単収が昨年よりも落ちましたが,目標出荷量には達し,単価も昨年同様良好で,総じて収益は良好でした。今年度はドローンによる農薬散布の検討や疫病発生予測など省力化や生産安定に向けた支援を行っていきます。

サツマイモ基腐病対策研修会を開催

5月19日に屋久島町営農支援センターにおいてサツマイモ基腐病対策会を開催しました。生産者6人,酒造業者5人を含む15人が出席しました。梅雨期に備え,排水対策,早期発見と抜き取り,予防防除の必要性を説明しました。農薬の新規登録の動き等,活発な質疑が行われました。生産者と酒造業者との意見交換では,来年度の植付品種や新品種「みちしずく」の扱いを協議しました。今後も定期的に研修を行い,サツマイモ基腐病の発生状況や効果的な対策の実施に向けた情報提供を行っていきます。

R4.6

屋久島町担い手総合支援協議会アクションサポートチーム会に参加しました

屋久島町の担い手総合支援協議会による第1回アクションサポートチーム会が開催されました。町,JA,県の担当者が出席し,再認定農家11戸と認定新規就農者の期間を終了した農家2戸等を受け持つ担当者を決定しました。今後は,経営改善計画書作成支援や認定農業者への誘導等を行います。また,経営開始資金申請に必要な青年等就農計画の審査も行いました。今後チーム会は3か月毎に開催される予定となっています。

R4.7

原地区園芸組合夏季研修会が開催されました

7月20日,原地区において園芸組合夏季研修会が開催され生産者16人が参加しました。たんかん栽培管理技術研修会では,実証ほにおいて普及指導員が芽かき位置指導を実施し,熱心な検討が行われました。また,せん定くずを粉砕処理する大型チッパーの安全使用講習会も実施されました。農林普及課では,今後も幼木園の仕立て指導や,摘果モデル樹の実証等を行い,たんかん栽培技術向上を支援していきます。

原地区夏季研修会

家族経営協定が締結されました

7月1日,屋久島町役場会議室において今年新規就農した鎌田俊,知秋夫妻の家族経営協定締結式が開催されました。夫の俊さんから、「父の後ろ姿を見て育ち、ずっと農業をやりたいと思っていた。農業は厳しいところもあるが、がんばりたい」との決意が述べられました。立会人の黒葛原洋子農業委員からは,「協定の締結によって,家族の話合いが進み,ますます将来的な展望が見えてくると思う」と期待の言葉が述べられました。

家族経営協定

R4.8

焼酎用さつまいもの坪堀り調査を実施しました

8月25日,栽培農家6戸と三岳酒造から2人,屋久島町から2人が参加し植付後約120日の焼酎用さつまいもの収穫時期を判断するための坪掘り調査を行いました。調査の結果,10アール当りの単収は,「こないしん」は約4トンと十分な収量が得られました。一方で「コガネセンガン」は約1.6トンと少なく,収穫にはまだ期間を要すると思われました。サツマイモ基腐病は現時点では「コガネセンガン」で発病が確認された以外は,目立った発生はありません。今後,関係機関と協力して適切な収穫時期を指導していきます。

新規就農者励ましの会で2人を激励しました!

8月30日,令和4年度新規就農者励ましの会を開催しました。会には新規就農者2人,指導農業士,女性農業経営士,農業青年クラブの各代表者,町,JA等,計15人が出席しました。新規就農者の抱負は,「農業で屋久島を活性化させたい」「I・Uターン就農者の先駆者になる」等,それぞれの想いが詰まったものでした。これに対し,屋久島町長から,「各種活動で積極的に人的ネットワークを築き,次代を担う農業者になって頂きたい」との激励の言葉がありました。

励ましの会3

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