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ホーム > くらし・環境 > 消費生活 > 鹿児島県消費生活センターに寄せられた相談事例 > 不安をあおる勧誘に気をつけて!~分電盤の点検商法

更新日:2026年6月11日

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不安をあおる勧誘に気をつけて!~分電盤の点検商法

相談事例

「無料で分電盤を点検します」との電話があり、後日、業者の訪問があった。点検後「分電盤が古いので地震のとき火事になる」と言われ、信用して分電盤の交換工事を18万7千円で契約した。工事は月末の予定だが、知人にこの話をしたところ、詐欺ではないか?と言われ不安になった。本当に交換が必要なのだろうか。(70歳代女性)

アドバイス

分電盤は、玄関や洗面所等に設置され、内部に屋内配線の安全確保のためのブレーカー等が内蔵されています。分電盤の点検商法に関する相談が、令和8年6月に入り鹿児島内の消費生活相談窓口に相次いで寄せられています。「地震のときに火事になる」などと不安をあおられても、その場で契約しないようにしましょう。

大事なことは

  • 分電盤を含む家庭用の電気設備については、4年に1回の法定点検が電力会社に義務付けられています。法定点検の場合は、必ず事前に書面で通知の上、登録調査機関の調査員証を携帯した調査員が来ます。点検後にその場で何らかの契約を勧誘することはありません。
  • 分電盤に限らず、点検を持ちかける突然の電話や訪問には注意しましょう。
  • 分電盤は経年劣化により故障する可能性があります。心配な場合は電力会社等に相談しましょう。
  • 特定商取引法上の訪問販売に該当する場合は、契約書面を受け取った日から8日以内であればクーリング・オフできます。困ったときは、早めに消費生活センター等にご相談ください。

国民生活センターの関連サイト

気をつけて!不安をあおる分電盤の点検商法(外部サイトへリンク)

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

総務部男女共同参画局消費生活センター

電話番号:099-224-0999

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