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更新日:2021年3月12日

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現地農業情報(出水地域)2月

サツマイモ基腐病を本ぽに持ちこまない!~さつまいも育苗講習会~

2月2~4日,出水市駐在管内7か所で,でん粉原料用さつまいもの育苗管理講習会が開催され,生産者137名が出席しました。農政普及課は,「サツマイモ基腐病」やつる割病防除対策として,無病種イモの活用,苗消毒が有効であると説明しました。また,同地域ではこれまで行われていなかった育苗ハウスでの土壌消毒方法についても説明しました。「病原菌をほ場に持ち込まない!」を合言葉に防除対策を図ることとしました。

果樹青年がせん定技術を学ぶ

2月16日,米ノ津農村環境改善センターおよび現地ほ場で,現地就農トレーナー研修(果樹部門)を開催し,新規就農者11名の他,関係機関など45名が参加しました。今回の研修は出水地域外のカンキツ農家を講師として招き,植物ホルモンの働きとせん定について講演いただきました。その後のせん定講習会では,講師指導の下,参加者数名が甘夏のせん定を行いました。せん定の技術は,カンキツ栽培の中でも高い技術力を求められるため,本研修が青年の技術力向上の一助となることを期待します。

そらまめ・実えんどう生産者が栽培管理を学ぶ!

2月17日~24日にかけて,そらまめ・実えんどう管内研修を行い,生産者96名が参加しました。例年2日に分けて行う研修を,新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から5日に分けて実施しました。現地では,展示ほを活用し,点滴チューブを用いたかん水について検討しました。室内では,今年の気象状況に合わせた栽培管理や農作業事故防止,8月のアンケート結果に基づいた土壌診断の重要性やそらまめの摘花・摘莢等について説明を行いました。

令和2年度普及指導成果発表会を開催

2月24日,阿久根市ABCパレスで,普及活動成果発表会を経営者クラブ員・指導農業士や関係機関等39名の参加で開催しました。普及計画から,豆類と畜産の新規就農者の就農後定着に向けた支援及び果樹産地の労力補完に取組む事例3課題を発表し,地域の中核農家から高い評価を頂きました。加えて農業青年のプロジェクト2課題,サツマイモの一斉採苗技術及びミニトマトの施設内環境モニタリング技術の導入の発表も行い,先輩農家から「参考になる」等の意見をもらいました。

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北薩地域振興局農林水産部農政普及課出水市駐在

電話番号:0996-63-3115

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