ホーム > 県政情報 > かごしまの紹介 > かごしまの概要 > 歴史・文化 > 原始・古代 > 栫ノ原遺跡

ここから本文です。

更新日:2011年2月23日

栫ノ原遺跡

栫ノ原遺跡は,これまで,私立学校建設や土地区画整理事業に伴って昭和50~52年,61年,平成元年~5年と9回の発掘調査が行われ,その結果,縄文時代草創期から縄文時代早期・後期・晩期・古墳時代,中世にかけての複合遺跡であることがわかりました。
特に,今から約12,000年前の縄文時代草創期の隆帯文土器や調理に利用したと考えられる煙道付炉穴,舟形配石などが発見され,縄文時代草創期における南九州の先進性を示す縄文遺跡として注目されています。
また,中世には尾守ケ城として利用され,曲輪,空堀,掘立柱建物跡が発見されています。
[平成9年(1997年)・国指定史跡]
  • 場所
    南さつま市村原の万之瀬川と加世田川の合流地点の独立丘陵上に位置します(標高30m)。
  • 資料展示
    南さつま市郷土資料館
  • 問い合わせ先
    南さつま市教育委員会生涯学習課(電話:0993-53-2111)
栫ノ原遺跡で出土した発掘品の写真

このページに関するお問い合わせ

教育庁文化財課

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?