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更新日:2011年2月23日

立切遺跡

中種子町教育委員会が平成9年度に本調査を実施しました。当時日本最古の生活跡として,大きな話題となりました。
約3万年前の堆積物である種4火山灰層の下では,土坑2基,焼土跡14か所,礫群などの遺構と磨石,叩石,台石,砥石,礫器,打製石斧,局部磨製石斧が出土し,種子島における後期旧石器時代の様子を知る遺跡として,横峯C遺跡とともに,日本最古級の貴重な遺跡であるとして注目されています。
従来考えられてきた,狩猟中心の旧石器時代の生業観に修正を迫る,植物食中心の生業形態が推定されています。 
・場所       
種子島中央部(中種子町)の標高120mの台地上に立地しています。
・資料展示    
中種子町歴史民俗資料館
・問い合わせ先 
中種子町歴史民俗資料館(電話0997-27-2233)
約3万年前の礫群

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