ホーム > 生活安全 > サイバー犯罪のいろいろ > インターネットバンキングに係る不正送金事案について

ここから本文です。

更新日:2016年5月23日

インターネットバンキングに係る不正送金事案について

インターネットバンキングに係る不正送金事案は,平成27年中は1,495件,約30億7,300万円という被害が発生し,過去最悪の被害額を記録しており,鹿児島県内では,13件,約2,000万円の被害が発生しています。
その犯行は,インターネットバンキング利用者のパソコンをウイルスに感染させ,送金に必要なID・パスワード等を不正取得した上で,事前に準備した口座に不正送金する手口が主なものになります。

また,「警察官」,「金融機関職員」等をかたり,電話にてワンタイムパスワードを聞き出す新たな手口が確認されています。

このようなことから,インターネットバンキングで被害を未然に防止するために,以下の点に注意してください。

●不審なメールにID・パスワード等を入力しない。(フィッシングメール)

ウイルス対策ソフトを確実に導入し,パターンファイルを最新の状態に更新する。
また,導入する際は信頼性の高いものを選ぶ。

パソコンのOSを最新の状態に更新する(アップデートを確認する)。

●各種ソフトウェア(Java,AdobeReader,AdobeFlash等)を最新の状態に更新する。

●携帯電話へのメール送信やトークン(パスワードが表示される機器)を使ったワンタイムパスワード
を利用する。

電話のみで「警察官」,「金融機関職員」等が,パスワード(ワンタイムパスワードを含む。)を聞くこ
とはないので,安易に回答しない。

●ネットバンキングが導入・推奨しているセキュリティ機能・サービスを最大限に活用する。

●送金限度額を必要な範囲でできるだけ低額に設定する。

●不審なサイトにアクセスしたり,安易にフリーソフトをダウンロードしない。

●可能であればインターネットバンキング用の専用端末を設置する(特に事業者)。

このページに関するお問い合わせ

生活安全部生活環境課

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?