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更新日:2021年11月18日

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インターネットバンキングに係る不正送金事案について

概要

  • インターネットバンキングとは,インターネットを利用した銀行などの金融取引のサービスです。
  • 自分名義のインターネットバンキングの口座へのログインに必要なIDやパスワード等の情報を何らかの方法で盗み取られ,それらの情報を不正に利用し,自分名義の銀行口座から他人名義の銀行口座へ送金する手口です。

発生状況

  • 令和3年上半期における全国での被害は,発生件数376件,被害総額約4億7,900万円で前年同期と比べて発生件数,被害額とも減少しました。鹿児島県内では4件,約1,820万円の被害が発生しています。

主な手口

  • インターネットバンキングに関する不正送金事案の主な手口には,SMSや電子メールを用いて金融機関を装ったフィッシングサイトへ誘導し,送金に必要なID・パスワード等を不正取得した上で,事前に準備した口座に不正送金するものがあります。

対処方法

  • 不審なメールにID・パスワード・個人情報等を入力しないようにしましょう。(フィッシングメール)
  • 受信メールやウェブサイトを十分に確認し,添付ファイルやURLを安易にクリックしないようにしましょう。
  • 金融機関のよく利用するウェブサイトは,あらかじめブックマークに登録し,そこからアクセスしましょう。
  • ウイルス対策ソフトを確実に導入し,パターンファイルを最新の状態に更新するようにしましょう。また,導入する際は信頼性の高いものを選びましょう。
  • パソコンのOSを最新の状態に更新しましょう。(アップデートを確認する)
  • 各種ソフトウェア(Java,AdobeReader等)を最新の状態に更新しましょう。
  • 携帯電話へのメール送信やトークン(パスワードが表示される機器)を使ったワンタイムパスワードを利用しましょう。
  • 電話のみで「警察官」,「金融機関職員」等が,パスワード(ワンタイムパスワードを含む。)を聞くことはないので,安易に回答しないようにしましょう。
  • 二要素認証等,金融機関が導入・推奨しているセキュリティ機能・サービスを活用しましょう。
  • 送金限度額を必要な範囲でできるだけ低額に設定しましょう。
  • 不審なサイトにアクセスしたり,安易にフリーソフトをダウンロードしないようにしましょう。
  • 可能であればインターネットバンキング用の専用端末を設置しましょう。(特に事業者)

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生活安全部サイバー犯罪対策課

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