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更新日:2022年8月13日
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感染機会の分析(週単位:7月31日時点)(PDF:260KB)
日付 | 発表資料 |
8月13日 |
186618例目~188840例目 |
8月12日 |
183710例目~185720例目 |
8月11日 |
179754例目~182183例目 |
8月10日 |
175766例目~178132例目 |
8月9日 |
171898例目~174078例目 |
8月8日 |
169753例目~171267例目 |
8月7日 |
166630例目~168475例目 |
8月6日 |
163274例目~165315例目 |
8月5日 |
159940例目~161991例目 |
8月4日 |
156234例目~158573例目 |
8月3日 |
152878例目~154866例目 |
8月2日 |
148998例目~151258例目 |
8月1日 |
147204例目~148451例目 |
8月12日までに鹿児島県内において596,458件(検査延べ人数)の検査を実施済。
内訳は以下のとおりです。
PCR検査陽性190,379件(陽性件数は再検査を含む)
抗原検査等陽性168件
PCR検査陰性406,079件PCR検査件数データ
変異株事例の公表については,県環境保健センターによる変異株PCR検査(スクリーニング検査)の陽性判明後,国立感染症研究所及び県環境保健センターでの詳細な検査(ゲノム解析)で確定されたものについて,本県において記者発表を行ってきました。
令和3年3月8日以降は,変異株PCR検査陽性の時点で各自治体において公表することとなりましたのでお知らせします。
令和3年6月4日付けの厚生労働省の事務連絡において,デルタ株等の監視体制を強化するため,週あたり管内陽性者数の約40パーセントを目処にデルタ株等の検査を実施するよう要請があったことから,現在はデルタ株等の検査を主に行っておりましたが,10月25日付けの厚生労働省からの通知に基づき,今後,L452R変異株PCR検査は実施せず,ゲノム解析のみを実施します。
令和3年11月28日付けの厚生労働省の事務連絡により,オミクロン株の発生を踏まえた監視体制を強化するため,できる限り多くの検体のゲノム解析を実施することとしております。
参考:令和3年11月28日付け厚生労働省事務連絡(PDF:921KB)
令和3年12月2日付けの厚生労働省からの通知において,オミクロン株に対する監視体制を早急に整備する必要があるため感染者に対するL452Rスクリーニング検査を実施することとします。
参考:令和3年12月2日一部改正厚生労働省通知(PDF:285KB)
また,国立感染症研究所において変異株PCR検査の手法が確立でき次第,変異株PCR検査の再開を予定しております。
なお,変異株の名称については,WHOが一般的な呼称としてギリシャ・アルファベットを用いることとしたことを踏まえ,名称を変更しています。
【ゲノム解析による確定数】(令和4年8月12日時点)
系統 | 確定数 |
デルタ株 |
オミクロン株(B.1.1.529) | ||||
BA.1系統 | BA.2系統 | BA.4系統 | BA.5系統 | ||||
BA2.12.1系統 | |||||||
合計 | 3,078 | 663 | 740 | 1235 | 24 | 2 | 438 |
【参考】感染・伝播性の増加や抗原性の変化が懸念される新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の新規変異株について(第8報)(国立感染症研究所)(外部サイトへリンク)
新型コロナウイルス変異株流行国・地域に滞在歴がある入国者等の方々の健康フォローアップ及びSARS-CoV-2陽性と判定された方の情報及び検体送付の徹底について(令和3年6月4日改訂)(PDF:950KB)
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