更新日:2009年4月21日

ここから本文です。

花尾太鼓踊り

 花尾太鼓踊りは、1592(文禄元)年に朝鮮出兵した島津義弘公が、軍の士気を鼓舞するために打ち鳴らさせた鉦と太鼓に、のちに踊りを振付けたことから始まったと伝えられています。
 花尾地区の青壮年約30名によって踊られ、武将に見立てた鉦打ち約10名を、兵士に見立てた約20名が囲むようにして踊ります。
 踊りの構成は「道行き」「庭踊り」「鉦踊り」となっており、楽は二十余曲からなっています。太鼓打ちはかぶとを被り、上は白衣に脚は絣、わらぞうり、胸に太鼓、背に矢旗をつけ、両手にばちを持って跳び上がって踊ります。また、鉦打ちは陣笠に上衣、陣羽織、下は黒のももひき、鉦を左手、右に槌を持って踊ります。
 衣装や道具が色あざやかで、鉦と太鼓の響きが踊りを盛り上げるまことに勇壮な踊りです。
 平成17年に鹿児島市の無形民俗文化財に指定されました。
 
【問い合わせ先】鹿児島市役所
 

公開日時

 9月23日
 

公開場所

 

開催風景

道行の踊り
丸く円になって踊る

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

観光・文化スポーツ部文化振興課

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?