更新日:2009年4月21日

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大平獅子舞踊り

  伝承地は花尾町大平で、上演は、昔は旧暦2月12日の花尾神社春の大祭に奉納していましたが、最近では新暦9月23日の秋の彼岸に、奉納祭りとして演じております。
 この獅子舞は、前踊りと後踊りがあって、前踊りは手踊り一つ、棒踊り三つから成り、後踊りは獅子舞です。庭狂言の一つであるとされ、親の敵討ちのストーリーをなす狂言調の踊りです。
 踊りはまず、場所取りの仮面の人が出て行き、その後小中学生で踊る「ハンヤレ」が始まります。踊り手は、かすりの着物に鉢巻き・たすきがけをし、わら草履を履きます。前踊りは、田植え歌に合わせて踊り、椿の木(榊)に御幣を下げたものをたてて歌います。後踊りの獅子舞は、獅子と捕り手の格闘劇があり、めでたく獅子を討ち取って終わりとなります。獅子舞発達の原初形態が見られる、素朴で民俗学的に価値の高いものとされています。
 平成17年に鹿児島市の無形民俗文化財に指定されました。
 
【問い合わせ先】鹿児島市役所
 

公開日時

 9月23日
 

公開場所

 

開催風景

前踊り
三尺棒踊り
後踊り

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