更新日:2009年4月21日

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前之浜チョイノチョイ踊り

 この踊りは、鹿児島市喜入前之浜町に約二百数十年前から伝承されているとされ、慶事の際などに踊られています。地域の人々が誇りをもって踊り、また、敬愛されている踊りです。
 内容は、昔のいくさの時になかなか落城できず、困ったあげくに兵士(男性)が化粧・女装をして敵の油断に乗じて斬り込み、見事城を落としたというもので、その喜びを表していると言い伝えられています。構成人員は20名程度で、唄山・鉦・オタベ・踊り手に分かれて踊ります。
 衣装着付けに特異性があり、白と紺カスリの重ね着にし、カスリを肩部からはずし、後方に垂れ袴状に縫いつけます。頭には白はちまき・テッコ・脚絆・草履、右手には扇子、左手には刀を持ち、敵陣に斬り込み、縦横に飛び立ち回り、飛び来る矢を頭上で払うという、優雅にして勇敢に踊る、変化に富んだ活発な踊りです。
 
【問い合わせ先】鹿児島市役所
 

公開日時

  未定
 

公開場所

 未定
 

開催風景

敵陣に弓を引く
二人一組となり踊る
最後の動作で扇子を上方に刀は腰に

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