更新日:2009年4月21日

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山田の鉦踊り

 山田の鉦踊りは、鹿児島市山田町の主として皇徳寺地区、山田下地区に住む人々によって伝承されてきた芸能です。藩政時代から踊り始めたと伝えられ、毎年鹿児島の諏訪神社に奉納した後、皇徳寺に奉納されていました。虫おくりや虫供養、雨ごいの祭りでも踊られ、藩公の前でも踊ったことから、別名「お庭踊り」とも言われています。
 踊りは1番から8番まであり、その間にお庭歌に合わせて踊ります。
 踊り手は鉦、太鼓、歌い手、旗持ちで構成され、鉦が縦に2列、その横に太鼓が並びます。太鼓を持つ踊り手は白半纏に柄物の野袴姿、矢旗を背負い、また、鉦を持つ踊り手は、黒半纏に黒の袴姿で全員が鳥追い笠・黒足袋・ぞうり履きといういでたちです。
 鉦は7キログラムもあり、まっすぐに伸ばした左手で水平に支え、右手に持った桐の小槌で叩きながら踊ります。太鼓は、胸の前につるし、両手のばちで叩きながら踊ります。
 1977(昭和52)年に鹿児島市の無形民俗文化財に指定されています。 
 
【問い合わせ先】鹿児島市役所
 

公開日時

  10月中旬
 

公開場所

 黒丸神社(鹿児島市山田町
 

開催風景

2列縦隊での踊り始め
鉦は左回り、太鼓は右回り
鉦と太鼓が横並び、終わりに縦2列に

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