ホーム > 社会基盤 > 宇宙開発・エネルギー > 再生可能エネルギー > 再生可能エネルギーについての取組(R7補助以外の事業案内あり) > 再エネ設備等導入効果測定・フィードバック事業(令和6年度)の報告について
更新日:2025年3月28日
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国は令和5年2月のGX実現に向けた基本方針において,産業革命以来の化石エネルギー中心の産業構造・社会構造をクリーンエネルギー中心に転換するGXを掲げており,GXは本県の事業者にも大きな影響を及ぼすと考えられることから,脱炭素に向けた取組や経営に与える効果についての分析・理解促進を行うことで,再生可能エネルギー等の設備投資を促進し,GXの基盤整備を図ることを目的とした。
令和6年7月25日~令和7年3月14日
○調査対象
令和4年度に本県が実施した「自立・分散型エネルギー導入支援事業」の補助事業者等24者
○調査方法
再エネ発電設備等の導入による二酸化炭素排出量削減やエネルギーコスト削減などの効果について調査
シートへの回答及びヒアリング
○調査結果
調査結果まとめ(PDF:256KB)
○事例紹介
・電力使用状況に見合ったパネル・蓄電池の選定で再エネ活用(PDF:761KB)
・パネルのパフォーマンスをうまく引き出してCO2削減(PDF:764KB)
・災害時の拠点としての機能を確保(PDF:755KB)
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