ホーム > 産業・労働 > 企業立地 > 立地協定 > 平成28年度 > 中越パルプ工業株式会社は薩摩川内市と立地協定を締結しました

更新日:2016年12月5日

ここから本文です。

中越パルプ工業株式会社は薩摩川内市と立地協定を締結しました

中越パルプ

岩切薩摩川内市長(右)、中越パルプ工業株式会社藤社長(中央)

越パルプ工業株式会社は、昭和22年に富山県高岡市に高岡製紙株式会社として設立。昭和24年に現社名へと変更し、昭和29年12月、旧川内市の誘致企業第1号として川内工場を操業しました。設立以来、パルプ類、紙類の製造事業を展開し、平成21年には、国産竹100%の紙の製造販売を開始。地域の竹林管理や竹の新たな経済価値の創造、隣接する里山の保全再生、生物多様性の保全に貢献しています。
回の計画は、炭素繊維に変わり得る新素材として、現在国や産業界が注力するセルロースナノファイバー(以下,CNF)の商業用プラントを建設し、CNFの製造・販売のほか、プラスチックに混練した加工品の製造・販売を行うものであり、生産量は年間100トンと業界最大規模を計画しています。
た,今回製造・販売を行うCNFの原料には、木材のほか、同社のみが技術を保有する竹も用いることとしており,現在,竹を再生可能な資源として活用し,産業振興につなげようと薩摩川内市が取り組む「竹バイオマス産業都市」の今後の事業展開にも好影響をもたらすものと期待されるところです。
れにより,本事業に関連する林業や製材業のほか、“夢の新素材”として今後、自動車や電子部品、食品、医薬品等への多種多様な用途の見込まれるCNFの地元製造業等への波及効果により、更なる経済効果や雇用の増加が期待できます。
社は,地域に密着した企業経営を掲げており、今回の増設が、新たな就業の場の創出、地域振興はもとより、地域経済の浮揚発展に大きく寄与するものと期待されます。

立地協定日

成28年11月25日(金曜日)

中越パルプ工業株式会社の概要

(1)所在地:鹿児島県薩摩川内市宮内町1番26号

(2)代表者:執行役員川内工場長堺由隆(ようかいよしたか)

(3)敷地面積:230,000平方メートル

(4)延床面積:108,624平方メートル

(5)従業員数:271名(平成28年10月31日現在)

(6)事業内容:パルプ類、紙類製造および輸出、発電事業

増設工場の概要

(1)工場名:中越パルプ工業株式会社ルロースナノファイバー商業プラント

(2)所在地:鹿児島県薩摩川内市宮内町1番26号(川内工場)

(3)用地面積:1,567.68平方メートル

(4)建物面積:1,972.44平方メートル

(5)建屋構造:鉄骨造,地上2階建て

(6)投資予定額:14億円

(7)着工予定:平成28年12月

(8)操業予定:平成29年6月

(9)従業員数:8名(うち,新規雇用者3名)

(10)事業内容:セルロースナノファイバー及び加工品の製造・販売

(11)生産計画:約100トン/年

本社の概要(外部サイトへリンク)

(1)所在地:東京都中央区銀座2丁目10番6号

(2)設:昭和22年2月

(3)代表者:代表取締役社長藤明美

(4)資本金:18,864百万円

(5)売上高:86,869百万円(平成27年4月~平成28年3月)

(6)従業員数:804名(平成28年10月31日現在)

(7)事業内容:紙・パルプ製造事業、発電事業

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

商工労働水産部産業立地課

電話番号:099-286-2983

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?