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ホーム > くらし・環境 > 住まい > 環境共生住宅 > 方針1:省エネルギー > 強い日差しを和らげる > 取り組み例(建物緑化による日射取得の低減)(1)

更新日:2022年7月11日

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取り組み例(建物緑化による日射取得の低減)(1)

屋根緑化

屋根緑化は、植物が体内の水分を蒸発させる作用(蒸散作用)によって、周辺の熱が気化熱として奪われ、屋根面の温度上昇を抑える効果があります(写真1-6)。
更に水やりをすると、屋根面を直接冷やす効果も加わり、夏期の冷房負荷の軽減に有効です。太陽からの熱を最大で約90%カットできる効果があると言われています。
瓦屋根と緑化屋根の写真

瓦屋根と緑化屋根
(世田谷区深沢環境共生住宅)

瓦屋根と緑化屋根の1998年8月6日午前10時頃の表面温度の写真

1998年8月6日午前10時頃の表面温度
気温30.6℃、水平面全日射量240W/平方メートル
○瓦屋根温度:33~36℃
○緑化屋根温度:30~32℃

瓦屋根と緑化屋根の1998年8月6日午後13時30分頃の表面温度の写真

1998年8月6日午後13時30分頃の表面温度
気温31.5℃、水平面全日射量430W/平方メートル
○瓦屋根温度:38~41℃
○緑化屋根温度:32~34℃

※屋根緑化の表面温度が、瓦屋根の表面温度より約6~9℃程度低いことが分かります。
写真1-6屋根の熱画像
出典:武蔵工業大学宿谷研究室資料

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