更新日:2007年12月5日

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取り組み例(生物の生息空間の確保)

□食草を植える

 チョウやトンボ等は種類によって、食べる植物が決まっています。昆虫等の餌となる植物を植えたり、落ち葉を確保します。

□多孔質な空間を設ける

・草地の管理では島状に刈残した空間を確保して動物の生息場所とします。
・せせらぎや池の護岸はコンクリートで固めずに、石や木を使い植物を植えて多様な生物が生息できるような隙間をつくります。
・水辺のデメリットとしてヤブカ等の発生があります。水辺をつくる場合、ボウフラを食べるメダカ等の放流が不可欠です。
・害虫や不快な虫が来てほしくない場所は落ち葉、隠れ場所、餌等をなくす必要があります。
・ハブが生息する島嶼部では、換気口にネットを設けたり、塀にハブ返しを付ける等、ハブの侵入を防御する対策が必要です。

□ ビオトープ池の施工のポイント

図10-10 ビオトープ池の断面図(例)

1 コンクリートやセメントで固めずに表面を水か土によって覆われた状態にする。
2 池底に凹凸を設けて水深に変化を与える。
3 池底を粘土層として生物の活着を促す。
4 岸辺は土を連続させる。
5 池内部に砂礫や岩を配置する。
6 蚊の発生源にならないように小魚や水生動物を放流する。
7 水生植物や護岸の植物を植えて日陰や日当をつくる。

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