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更新日:2026年7月6日

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種子島農業の動き(R8.4~R9.3)

R8.6

レザーリーフファンの若手・新規就農者が現地研修を通じて栽培技術を学ぶ

レザーリーフ若手研修6月10日、レザーリーフファンの若手・新規就農者を対象に現地研修会を開催し、農家7名と関係者5名が参加しました。研修では管内のベテラン農家のハウスを訪問し、栽培技術や高温対策、防除対策などについて積極的な意見交換が行われました。参加者からは「先輩農家のハウスを訪れる機会はほとんどないので、貴重な機会になった」といった前向きな感想が聞かれました。農政普及課では、今後も若手の技術・知識の向上を図るため、このような場を定期的に提供し、早期の経営安定に向けた継続的な支援を行っていきます。

R8.5

フェニックス・ロベレニー生産、JA種子屋久がかごしまブランド団体に認定

認定証5月7日、JA種子屋久がフェニックス・ロベレニーの出荷団体として、県より「かごしまブランド」団体に認定されました。種子島では南種子町を中心に島内全域で55人が生産しています。近年、市場からの引き合いが強まるなか、県内トップブランドとしての称号を得たことで、更なる産地の振興と有利な販売展開が期待されます。農政普及課では、生産者の確保や新規栽培者の経営安定支援、単価向上に向けた取組を進めるとともに、関係機関と連携して産地の持続的な発展を目指していきます。

人材確保等に取り組む種子島アグリタスに今年度も期待!

5月14日、中種子町教育委員会会議室で令和8年度種子島アグリタス総会が開かれ、生産者10名、関係機関・団体12名が参加しました。令和7年度は空き家改修ワークショップや新規就農希望者の体験受入等の労働力確保対策の実践、スポーツ×音楽イベントでの農産物販売による農業の魅力発信等に取り組みました。令和8年度も引き続き多様な人材の受入や住宅確保に取り組むとともに、生成AIの活用・支援を専門とする地元企業(株)VillageAIと連携し、農業におけるAI活用の検討を進め、会員の課題解決と種子島農業の発展に努めることとなりました。

サツマイモ基腐病対策について関係機関で検討

5月18日、熊毛支庁会議室においてサツマイモ基腐病対策プログラムチーム会を開催し、令和7年度の基腐病対策に関する活動状況および令和8年度活動計画について検討しました。令和8年度の実証・展示ほについては、薬剤散布による防除体系を継続して実施するとともに、今年度から新たにサツマイモ基腐病に抵抗性を有する新品種「コガネタイガン」の現地適応性を確認することとしました。昨年度、管内の基腐病発病面積率は1.1%(前年比2.8%減)に抑えられたことから、今年度も巡回指導や研修会を通じて、昨年同様に基本である3つの対策の実践につなげていきます。

南種子町水稲ほ場にて、ドローン可変施肥実証実演会を開催

ドローン可変施肥実証実演会5月21日、種子島スマート農業推進協議会主催により、南種子町西之のほ場で水稲におけるドローン可変施肥実証実演会が開催され、生産者及び関係機関から19名が参加しました。本実証は、衛星画像による生育データマップと、ドローンで作成した自動航行マップを合成し、自動航行+可変追肥を行うもので、当日はドローン機体や可変施肥技術の紹介、ドローン自動航行追肥の実演が行われました。協議会では引続き人手不足に対応するスマート農機の実証と理解促進に取り組むこととしています。

種子島地区4Hクラブ総会を開催!市町を越えた農業者の交流図る

5月27日、種子島地区農業青年クラブ連絡協議会総会が西之表市で開催され、クラブ員、指導農業士、関係機関の計23名が出席し、令和7年度活動実績や令和8年度活動計画等について協議、検討が行われ、活発な意見交換の場となりました。また、熊毛支庁の農業機械担当から、農作業安全に関する情報の提供を行いました。総会後は情報交換会を開催し、クラブ員同士、また関係機関等との交流がより深まりました。熊毛支庁では、今後もクラブ活動やプロジェクト活動を通じ、次代を担う青年農業者の育成に努めていきます。

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熊毛支庁農林水産部農政普及課

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