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ホーム > くらし・環境 > 住まい > 環境共生住宅 > 方針2:資源の有効利用 > 長く暮らせる住宅をつくる > 取り組み例(設備配管の点検更新が容易な工法)

更新日:2022年7月11日

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取り組み例(設備配管の点検更新が容易な工法)



設備配管は躯体と比較して耐用年数が短いので、適切な時期に容易に点検更新ができるようにします。
パイプシャフトの点検口の設置方法

図6-24パイプシャフトの点検口の設置方法

設備配管の用途、種類等によって点検口の設置方法を検討することが大切です。
独立PS

図18-4独立PS

躯体とは、切り離して設備配管を行うと躯体維持のまま設備配管を変更したり、外部より定期的に補修を行うことが可能になります。

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