更新日:2026年10月21日
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9月11日、出水中央家畜市場で出水地区畜産共進会が開催されました。
若雌1~3部に合計33頭の出品があり、各部で関係者による審査が行われ、10月3日に姶良中央家畜市場で開催される県畜産共進会への出品牛2頭が決定しました。
今回出品された牛は、全体的に発育良好で体積があり、体の伸びの良い雌牛が多く見受けられましたが、一方で栄養度の高い過肥気味の牛や体の深みや幅が足りない牛も散見されました。今後も関係機関一体となり、優良雌牛を保留し、商品性の高い子牛生産につなげられるよう取り組んでいきます。

9月18日、令和8年度産いちごの生産に向けて定植が始まりました。
近年、秋口の高温のため、花芽分化の遅れや苗の根付が悪くなるなどの障害が発生し、年内から1月の収量が低下していました。そのため、生産現場では遮光資材を活用した高温対策などが実施されていますが、本年度は9月の平均気温が平年並みで経過したこともあり、9月8日と14日に実施した花芽検鏡で分化が確認され、定植は平年並みの時期となりました。
今後も秋口の気温が高いことが想定されるため、いちごの草勢や日射強度を調査・測定し、高温対策として活用されている被覆資材の除去時期を検討するなど、関係機関と連携し生産安定に向けた取り組みを継続していきます。

9月29日、薩摩川内市の茶園で出水地区茶業振興会夏季研修会を開催し、会員、関係機関11名が参加しました。
低木仕立てを行った3~5年生の幼木園の生育状況や、出品茶園の管理について現地を見ながら説明を受けた後、薩摩川内市の生産者との意見交換を行いました。
参加者からは、「降雨が少ない年における樹勢のある茶園づくりのヒントを得られた」という声が聞かれるなど、有意義な研修となりました。


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