更新日:2026年2月7日
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これは訓練です。
九州電力株式会社川内原子力発電所から「午前8時35分、川内原子力発電所2号機は原子炉冷却材の漏えい量が増加し、非常用炉心冷却装置(ECCS)が作動するものの、高圧注入ポンプの故障等が発生した。」との通報がありました。
これは、原子力災害対策特別措置法第10条に該当する事象であり、また、原子力災害対策指針に定める施設敷地緊急事態に該当する事象です。
この通報を受け、本県及び関係自治体に対し、本日、午前8時35分、国から次のとおり要請がありました。
⑴PAZの施設敷地緊急事態要避難者とその支援者は、避難の準備が整った段階で、安定ヨウ素剤の配布を受け避難すること。ただし、避難の実施により健康リスクが高まる要配慮者とその支援者は、安全な形で避難できる準備が整うまでの間は屋内退避をすること。
⑵PAZの住民等(施設敷地緊急事態要避難者等を除く)は、避難の準備を開始すること。また、避難のため、バス集合場所等の開設準備、安定ヨウ素剤の配布の調整等必要な準備を開始すること。
⑶UPZの住民等は、屋内退避の準備を開始すること。また、必要に応じ、自宅等で屋内退避できない者が屋内退避するための施設の準備を開始すること。
⑷PAZ及びUPZの住民、一時滞在者等は、防災行政無線、ラジオ、テレビ等による情報に注意すること。
なお、現在のところ、川内原発周辺に設置している測定局における環境放射線モニタリング結果に異常はありません。
今後も随時情報をお知らせしますので、防災行政無線、ラジオ、テレビ、緊急速報メール、原子力防災アプリ等からの情報に十分注意しながら、お住まいの市や町の指示に従い、落ち着いて行動してください。
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